返礼品説明
- 矢羽模様の小付皿、金彩が華やかな小付皿、銀彩の桜型皿、深みのある反千代口、そして運気が四方に広がるとされる布目の銘々皿。
すべて縁起の良い意匠をまとい、有田の熟練職人によって一つひとつ丁寧に仕上げられた器です。
祝いの席にはもちろん、日常の食卓に華やぎと気品を添え、贈り物としても喜ばれる五彩の器揃えとなっております。
※職人による手造りのため、形状や色味にはわずかな個体差がございますが、それも器それぞれの表情としてお楽しみください。
和の美しさと心づかいが感じられる、特別なひとときを演出する器です。
窯元：幸楽窯 / YUIKA Lab
提供：徳永陶磁器株式会社
- 返礼品名
- 有田焼 祝い皿 五彩揃え 【 幸楽窯 / YUIKA Lab 】お祝い 和食器 和モダン 縁起物 ハレの日 お正月 器 豆皿 食器 セット A20-597
- 内容量
- 祝い皿 五彩揃え
（下記各１点の５点セット）
【サイズ】
矢羽小付：約8.5×8.5×高3cm
金蘭ひし形小付：約8.5×12.3×高2.5cm
四方上り小付：約縦7.7×横11×高2.8cm
反千代口：径約9.1×高2.1cm
八重桜千代口：径約8.5×高3cm
※電子レンジ○ / 食洗機○ / オーブン×
※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。
注意事項・その他
※商品コード: A0020N597-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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