- 食卓の上を泳いでいるかのような躍動感のある盛り付け皿です。
伝統の有田焼の技術を駆使して、
ウロコの凹凸や、勢いよく上がるヒレを細部にわたり、こだわって作っています。
長時間焼成しているため、焼き締まっており丈夫です。
「高級食器 有田焼」として隙がないよう、裏面も作り込んでおり、裏側にも眼球やウロコが表現されています。
細部まで緻密にこだわることを得意とする幸楽窯らしいひとさらです。
特有な青色は、リサラーソンと幸楽窯とのコラボ企画の過程で生まれた
今までの有田焼にはなかった青色で、食材との対比効果で盛る料理をより鮮やかに魅せてくれます。
高級料亭でも使われている盛り皿のため、
スーパーで買ってきたお刺身を盛り変えただけで、印象的な一皿に変えてくれます。
おめでたいハレの席でも活躍する便利なうつわです。
【盛るのにおすすめ！料理例】
・海鮮料理
写真のようなお刺身や焼き魚がよく合います。
・煮物や天ぷらなどの和食
・シンプルな料理
トマトサラダや焼き野菜など、味わい深い印象になります。
品名：錦青鈍鯛形大向付
窯元：幸楽窯 kouraku.kiln
提供：幸楽窯（徳永陶磁器株式会社）
- 返礼品名
- 盛り映えする器シリーズ 鯛の盛り付け皿（ブルー） 有田焼 幸楽窯 器 食器 青 お祝い お正月 ハレの日 A25-492
- 内容量
- 盛り付け皿 1枚
【サイズ】縦約14×横約21×高さ約5cm
【重 量】重さ290ｇ
＊鯛の目の部分が金属製のため、電子レンジの使用はおすすめしていません。
※電子レンジ使用× / 食洗機使用〇 / オーブン使用×
※画像はイメージです。実際にお届けする内容は「内容量」に記載の通りです。
- 注意事項・その他
※商品コード: A0025N492-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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