返礼品説明
- 【説明】
ユーズド感のあるアンティークなエイジング調仕上げで、天然木から一つ一つ丁寧に手作業で制作したバードフィーダー、鳥のエサ台です。
屋外の木立や草花など周囲の自然に違和感なくに溶け込むナチュラルな表面仕上げにしました。
またおうち型だからお庭のアクセントとしてもOK。
吊るしても据え置いても使えます、お庭に備え付けて野鳥を呼んでみましょう。
餌台部分も広めに作ったので、中の清掃や確認が簡単です。
シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、ヤマガラなどの野鳥を想定していますがムクドリやスズメもやってきます。
また、犬、猫、蛇などの小動物も避けるため、貼付の紐で木の枝やベランダ・物干し台の竿から吊り下げられる仕様にもなっています。
★仕様:
安全&頑丈な国産、完成品、吊下げ用紐付き、天然木製、屋根取り外し可能、2度塗りによるエイジング調アンティーク塗装
★ご注意事項:
・雑貨・植物は付属しておりません。
・使用材は主に建築で使用される物と同じSPF材で、その未使用部分を再加工して作られています。SPF材とは計画植林&伐採された北米産木材です。
・塗装は環境に優しい水性塗料を使用しています。手作業の為少しムラやタレなどある場合がございます。
・塗装により防腐・防虫処理済みですので屋外で使用できます。多少の雨では色落ちなどの問題はありませんが、材質上完全な防腐・防虫仕様とはなりません。ご使用の期間・状況により、褪色・木の劣化は生じます。
・木製品の特性上ご使用状況や年数によりどうしても素材が収縮する可能性があります。脚部のバランスが崩れてガタつく場合がございます。
・耐用年数は、お使いになる場所の日差しや雨などの状態、メンテナンスの程度、ご寄附者様のお好みによって、大きく差が出てまいります。概ね3年程から数十年お使いになれます。
・この作品は天然木のナチュラルな風合いを生かして手作業で作られています。強度に支障ない範囲で多少の節・反り・割れ等がある場合がありますが、これらはお品の特性・趣きになっております。これらの理由で返品・交換はお受け致しかねますのでご了承の上お申し込み下さいますようお願い申し上げます。こちらのお品はガーデニング&雑貨用になります。それ以外でのご使用はご遠慮下さい。
カラー：エイジング調ホワイト
サイズ：外寸/約幅33×奥行き24×高さ24×板厚1.2cm
餌台部分内寸：約幅23.5×奥行き21.5×深さ2.5cm
用途：バードフィーダー 鳥のエサ台 ガーデニング
【配送方法】
常温
【地場産品基準】
3号：返礼品の重量や付加価値の半分を一定程度上回る割合が小牧市内で行われる工程によるものである。なお、小牧市内で行われる工程は、原材料の仕入れから最終工程まですべてである。
- 返礼品名
- エイジングアンティーク調 三角屋根のバードフィーダー 鳥 エサ台 餌台［161P04］
- 内容量
- エイジングアンティーク調 三角屋根のバードフィーダー×1台
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- Patio
注意事項・その他
※商品コード: 161P04-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
愛知県小牧市のご紹介
私たちのまち小牧市は、昭和30年に愛知県下21番目の市として産声をあげ、名神・東名高速道路、中央自動車道の結節点として、さらに県営名古屋空港を擁するなど恵まれた広域的交通条件を生かし、内陸工業都市として飛躍的な発展をしてきました。また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。 小牧山城は天正12年（1584）、小牧・長久手の合戦で徳川家康の本陣となったことで知られていますが、それを遡ること21年前の永禄6年（1563）に織田信長が初めて自らの手で築き、岐阜に移るまでの4年間居城とした城でもあります。2004年から始められた発掘調査により、史実が次々と明らかとなり、全国からも注目を浴びています。 日本三大地鶏の一つ、名古屋コーチンは、元尾張藩士により何年もの歳月をかけ小牧市で作り出されたものです。名古屋コーチンの肉質は弾力に富み、よくしまって歯ごたえがあり、「こく」のある旨みがあります。小牧市内の飲食店では様々なメニューが考案され、ジャンルを問わず名古屋コーチンを味わうことができます。
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