![鍛冶屋の頓珍漢 アルミ遮熱板テーブル（イワタニ Fore Winds Micro Camp Stove FW-MS01専用）[050S06] 114835 - 愛知県小牧市](/upload/save_image/114835_image_1_l.jpg)
- 【メディアで紹介されました！】
2021年5月18日 中部経済新聞
2021年5月25日 東海テレビ ニュースOne
2021年8月10日 テレビ愛知 5時スタ「感動！カンパニー」
イワタニ Fore Winds Micro Camp Stove FW-MS01専用のアルミ遮熱板テーブルです。
バーナーを使用する際に発生する反射熱を防ぐのはもちろん、メスティンやマグカップなどのクッカーを置いたり様々な使い方ができます。
また、付属の風防を差し込むことにより風の強い場所での使用も安心です。
ステンレスでは重すぎるので、強度と重さのバランスを考え、天板は3mmのアルミをチョイスし、軽量かつ頑丈に仕上げました。
シンプルかつスタイリッシュなデザインでバイブレーション仕上げにより傷や汚れが目立ちにくくなっています。
折り畳み式脚により折り畳んだ時の厚みは15mmなのでとてもコンパクトでA4サイズに収まり持ち運びも便利です。
テーブルは鉄板等から飛んだ油がガス缶や周りに付着するのを防ぐことができ、バーナー使用後の後片付けがとても楽になります。
＜サイズ＞組み立て時: 35.5cm x 18.8cm x 高さ11.5cm、折り畳み時: 31cm x 18 cm x 1.5cm
セット内容: アルミテーブル x1 風防用切板 x4 (収納袋は付属しません) 重量: 風防使用時670g 風防非使用時610g 材質: 天板、風防用切板: アルミ 脚: ステンレス製Φ6丸棒
軽量&堅牢！安心の日本製
バーナーを使用する際に発生する輻射熱を防ぐのはもちろん、メスティンやマグカップなどのクッカーを置いたり様々な使い方ができます。
調理後の後片付けもテーブルがガス缶とバーナーを覆うので楽チンです。両サイドに折り畳み脚があることによりテーブルの安定性も抜群です。
Micro Camp Stoveに合った高さにジャストフィットする専用設計となっております。
不安定な地場でも4点が地面に接し安定するのはもちろん、平らな台の上でもぐらつかない様一つ一つ丁寧に仕上げています。
鍛冶屋の頓珍漢は開発、製作、販売、発送までの全てを愛知県小牧市の工場で行う純国産ブランドです。
風が強い時でも安心！取り外し可能な風防
せっかく楽しみにしていたキャンプで風が強くてバーナーが安定して使えない！なんてことがない様、付属の風防をテーブル本体4箇所に差し込めば風が強い時も安心して調理できます。
もちろん、必要ない時は外してご使用いただけます。これまで実際に使ってみてあると便利だなという機能を採用しました。
■地場産品基準
レーザー切断、バリ取り、曲げ加工、研磨、仕上げまでの全工程を区域内で行うことにより付加価値が生じているもの。
- 返礼品名
- 鍛冶屋の頓珍漢 アルミ遮熱板テーブル（イワタニ Fore Winds Micro Camp Stove FW-MS01専用）[050S06]
- 内容量
- アルミテーブル×1個、風防用切板×4個
サイズ:組み立て時: 35.5cm×18.8cm、折り畳み時: 31cm×18 cm×1.5cm
重量: 風防使用時670g、風防非使用時610g - 提供者
- 株式会社 セイコー
- 注意事項・その他
- 鍛冶屋の頓珍漢の製品は国内の場にて品品職が丹精を込めて製作し、お客様にお届けしています。
※商品コード: 050S06 -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 愛知県小牧市のご紹介
私たちのまち小牧市は、昭和30年に愛知県下21番目の市として産声をあげ、名神・東名高速道路、中央自動車道の結節点として、さらに県営名古屋空港を擁するなど恵まれた広域的交通条件を生かし、内陸工業都市として飛躍的な発展をしてきました。また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。 小牧山城は天正12年（1584）、小牧・長久手の合戦で徳川家康の本陣となったことで知られていますが、それを遡ること21年前の永禄6年（1563）に織田信長が初めて自らの手で築き、岐阜に移るまでの4年間居城とした城でもあります。2004年から始められた発掘調査により、史実が次々と明らかとなり、全国からも注目を浴びています。 日本三大地鶏の一つ、名古屋コーチンは、元尾張藩士により何年もの歳月をかけ小牧市で作り出されたものです。名古屋コーチンの肉質は弾力に富み、よくしまって歯ごたえがあり、「こく」のある旨みがあります。小牧市内の飲食店では様々なメニューが考案され、ジャンルを問わず名古屋コーチンを味わうことができます。
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