- 自分でおいしい珈琲が飲みたくて始めた自家焙煎の珈琲豆屋さん。
スーパーで売っている珈琲では満足できず、喫茶店でもちょっと違う。
だから、私好みの珈琲がつくりたいなと思い始めました。
焙煎の技術を数年修行して、「ひこにゃん」でお馴染みの
滋賀県彦根市で1994年に開業。
おかげさまで、今も地道に営業中です。
私の半生は珈琲豆の焙煎と共にあります。
そんな私が考える美味しい珈琲の秘訣。
それは、豆の鮮度。
良い豆の選定や、ブレンド、焙き加減も重要ですが
豆の鮮度が最も重要だと思っています。
豆の鮮度は、お買い上げいただくお客様があって保てます。
当店味は、お客様と一緒にたどり着いた味なのかもしれません。
そんな当店自慢の「近江の珈琲」
口に含んだときは甘く、後味はほろ苦く。
さっぱりとしたコクが特徴な、抹茶をイメージしたこだわりのブレンドです。
有機栽培豆を使用しているので、雑味も少なく感じています。
和菓子にも合う、ちょっぴり贅沢な珈琲、
ぜひご賞味ください。
【配送不可地域】
北海道・沖縄・離島
【製造場所】
珈琲工房SCC (滋賀県彦根市後三条町613-8）
事業者：珈琲工房SCC
連絡先：0749-26-7798
【検索キーワード】
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- 返礼品名
- 自家焙煎珈琲「近江珈琲」(200g×2個)
- 内容量
- 近江の珈琲（200g×2個）
【原材料名】
ガテマラ、トラジャ、モカ他 - 消費期限/賞味期限
- 製造日より60日間
【保存方法】
直射日光、高温、多湿を避けて密閉容器で保存してください。 - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 珈琲工房SCC
- 注意事項・その他
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 滋賀県彦根市のご紹介
琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。 古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。 戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。 市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。 さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。 彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。 また、市内中南部には、県下第２の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。 このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。
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