890030
2
《体感振動スピーカー》 エン・サウンドクッション
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=890030
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/890030_image_1_m.jpg
家電・電化製品
その他家電・電化製品
261000
新機構の体感振動スピーカーでゲームも音楽も大迫力で楽しめる!
■エン・サウンドクッションの特長
1.振動の再現力が高い
特許取得の構造により、従来の体感振動スピーカーより、生々しい振動が味わえます。ゲームでは、キャタピラの駆動音や破裂音、Jazzではウッドベースの弦の響き、ヴォーカルの響きがよくわかります。
2.高音質
耳の近くで音が再生されるので、難聴の方でも聞きやすく、筐体がやわらかいソフトエンクロージャーシステム(特許取得)により、振動でノイズを出さないため、高音質であることも特徴です。
3.軽量
スピーカー上部の2個のフルレンジスピーカーが、音声と振動を兼ねているため、振動用と音声用を分ける従来型体感振動スピーカーよりも軽量です。
4.静かな環境でも楽しめる
付属アンプは中高音をカットすることができます。その機能を使うと、周囲への音漏れが減ります。ヘッドホンを兼用すれば、夜間でも音と振動を楽しむことができます。
※ただし、低音は出ていますので、振動だけ残して、完全に音を消すことはできません。
●接続方法
付属の接続ケーブルをテレビやオーディオ機器、スマートフォンのイヤホンジャックに接続してください。
●利用シーン
映画鑑賞、ゲーム、語学学習、音楽ヒーリング、耳が遠くなってきた方のテレビ用スピーカー
■エン・サウンドクッション開発の背景
エンサウンドはこれまで聴覚に障がいのある方でも、振動で音楽を楽しめる抱っこ型スピーカーの開発を主に行ってきました。しかし、エンジン振動の無い電気自動車でレシプロ車に乗った気分になることや、eスポーツ、ゲーム、映画などで抱きしめなくても振動と音を楽しみたいなどの要望で背中に設置する振動音響スピーカーを開発いたしました。
「エン・サウンドクッション」は、東経連ビジネスセンターのアライアンス助成事業を受け、東北大学未来科学技術共同研究センターのドライビングシュミレーターでの実験で大変好意的な評価を受けました。
※画像はイメージです。
2023-05-16 12:17:26
10
《体感振動スピーカー》 エン・サウンドクッション
寄附金額
261,000
円
ポイント還元
2,610
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 《体感振動スピーカー》 エン・サウンドクッション
- 内容量
- 【内容品】本体/アンプ/ACアダプター/接続ケーブル
■仕様
サイズ:縦約50cm×横約28cm×厚み約6cm
重量:スピーカー本体約2kg
スピーカー:65mmフルレンジユニット×2
付属アンプ:RCA入力・ヘッドホン出力・中高音カット機能付き
付属品:ACアダプター・RCA-ステレオミニプラグケーブル
保証期間:出荷後1年間
地場産品類型【3号】(平成31年総務省告示第179号第5条)
商品の設計・一部部品の製造・組立・音出しチェック・説明書の作成・梱包等、ほぼ全ての工程を盛岡市内で実施
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 株式会社エンサウンド
岩手県盛岡市のご紹介

ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
- 自治体紹介をもっと見る
お支払い方法
au PAY カード(番号入力不要)
au PAY 残高
auかんたん決済(通信料合算)
クレジットカード決済(VISA、Master、JCB、Diners、AMEX)