- 奈良県の最南端に位置し、東京都23区よりも広い面積を持つ十津川村で美味しいきのこを作るため、試行錯誤し原材料に広葉樹のおが粉をふんだんに使用し厳選された栄養剤をブレンドした培地を長期熟成栽培で生産しました。
足付きなめこ、ブナシメジ、エリンギの3種詰合せセットになります。
■生産者の声
人里離れた地域で、厳選された材料を使い生産しています。ぜひ、ご賞味ください。
■注意事項/その他
到着後冷蔵庫で保管して、お早めにお召し上がりください。
- 返礼品名
- ＜十津川郷＞ きのこ 詰め合わせ【1150429】
- 内容量
- ■内容量/原産地
足付きなめこ(500g×2pac)
ブナシメジ(400g×2pac)
エリンギ(350g×2pac)
原産地:奈良県十津川村 - 消費期限/賞味期限
- ■消費期限
すべて出荷日+7日 - 配送方法
- 冷蔵配送
- 受付期間
- 2023-01-11～
- 提供者
- 上湯川きのこ生産組合
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 奈良県十津川村のご紹介
十津川村は奈良県の最南端に位置する、日本で最も大きな村です。紀伊半島のほぼ真ん中に位置し面積は約672km2あり、奈良県の約1／5を占めています。面積の約96％が森林という自然が豊富な村で、きれいな水とおいしい空気が育んだ山の幸や川の幸があります。また、村には、長さ297メートルある「谷瀬の吊り橋」、村内すべての温泉が源泉かけ流しという「十津川温泉郷」（湯泉地温泉、十津川温泉、上湯温泉）、2004年7月に世界遺産に指定された「紀伊山地の霊場と参詣道」のうち「大峯奥駈道」と「熊野古道小辺路」など、ほかにも多くの資源があります。 また今回は、「北海道新十津川町」の特産品も、連携協定品として用意しております。1889年奈良県十津川村を襲った大水害を機に、村から2,489人が移住し、北海道新十津川町がつくられました。入植から1世紀以上経った今でも、「母の村」と「子の町」として深い絆で結ばれています。ひとつの災害から生まれた母子を思いあう心は、世代を超えて受け継がれ、その縁を今なお紡ぎ続けています。 ふるさと納税を通じて、美しい自然のある十津川村に来ていただければ幸いです。
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