- 伊勢市内の田んぼで栽培した「いのちの壱」。
数年前よりコシヒカリ以外のお米の栽培を目指して、品種の選定や栽培方法など種々検討してきました。
三重県産業支援センターおよび三重県6次産業化サポートセンターのご指導を受け、さらに改良を加えようやく市販できるようになりました。
令和2年3月には商標「斎王米」を取得しました。
この「いのちの壱」のお米の特徴はコシヒカリなど他の品種にくらべ、米粒が大きいことのほか、粘りがつよく、かつ甘みや旨味が優れていることです。
お弁当、おにぎりなど冷めてもおいしくいただけます。お米の水洗いは炊飯の直前にしていただき、水加減は少々少なくしてください。
【キャンセル等について】
ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。
重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。
下村農園
- 返礼品名
- 1118 三重県産いのちの壱「斎王米」10㎏
- 内容量
- 精米10kg 1袋(室内・冷暗所に保管してください）
- 消費期限/賞味期限
- 精米日から３か月
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 下村農園
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 三重県伊勢市のご紹介
伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。 「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若（とこわか）の精神」が継承されてきています。 まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。 北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第１号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
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お支払い方法
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