三重県伊勢市【いせし】
- 三重県伊勢市のご紹介
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伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。
「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若(とこわか)の精神」が継承されてきています。
まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。
北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第1号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の伊勢市のためにも寄附先をご検討ください。
- 市政全般(特に指定しない)
- 地域の文化財や民俗行事の保存、住民主体のまちづくり
- 文化財(有形・無形)等の保存・活用、多様な市民活動の促進 など
- 子どもの健やかな成長や子どもを産み育てやすい環境づくり
- 妊娠期から思春期を通しての支援、学習機会と学習環境の充実 など
- 切れ目のない福祉・医療の充実、共生社会のまちづくり
- 地域医療体制の整備、みんなが参加できる共生の場づくり など
- 自然災害への備えや安心して暮らせるまちづくり
- 地域防災力の向上、地域防犯体制の充実、消防・救急医療体制の充実 など
- 観光・産業の振興、安定した雇用につなげるまちづくり
- さまざまな人達に届く情報発信、地元産物の魅力づくり、商店街等の振興 など
- 快適な暮らしのための環境や都市基盤づくり
- 地域公共交通の充実、3Rの推進、快適な生活環境の整備 など