- 仕事も勉強もパソコンでするようになり、
愛用のペンで文字を書く機会は減ったかもしれません。
しかし、愛用の筆記具や文具を持つ方にとっては、
その品はとても大事なものとなりました。
「なくしたくない」「傷つけたくない」との思いが強いはず。
そんな方にお勧めしたいのがシボ革（牛革）の頑丈なペンケース。
シボは革の表面の「皺」（しわ）のこと。
凹凸だったり膨らみだったり。シンプルながら、
細かいシボが革に豊かな表情を与えています。
大きさは、長さ約17.5cm、幅約4cm、高さ約6 cmです。
手作りのペンケースのため、手縫いで丈夫、文具を守ってくれます。
まち付きなので個人で使うには十分な大きさ。
使い込むことにより革がなじんで味わいが深くなり手放せなくなくなります。
自分の仕事の「相棒」として、友人、知人のプレゼントとしてご利用下さい。
きっと、気に入ってもらえるはずです。
※画像はイメージです。
※1品ずつ手作りのため、使う材料によって質感・色合いがかわります。
※天然素材のため、キズが入っている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※内側の革の色、ファスナー、まちの色は変わる場合がございます。
※ギフト包装をご希望の方は備考欄にご記入ください。
※包装紙の柄やリボンの色は変更となる場合がごさいます。
事業者：レザーファクトリーフジヅカ
- 返礼品名
- 【選べる2色】まち付きペンケース（シボ有牛革）赤
- 内容量
- まち付きペンケース（シボ有牛革）×1
外側：牛革（赤） 内側：豚革
本体：約17.5cm×約6cm×約4cm ファスナー：約25cm
引き手:約5.5cm×約1.1cm（根元から） - 配送方法
- 常温配送
- 注意事項・その他
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岐阜県垂井町のご紹介
岐阜県垂井町は、かつて豊臣秀吉の軍師であった竹中半兵衛が活躍し、関ケ原合戦の舞台になったまち、そして日本の原風景といえる田園や川の眺めが美しいまちです。町のどこからでも目の前に山が見え、空気がおいしく、水がきれい。美濃の国一の宮南宮大社が鎮座し、春夏秋冬さまざまな祭りがあり、春、まちの中心を流れる相川に約350匹の鯉のぼりが一斉遊泳する姿は、200本の桜と霊峰伊吹山の残雪と相まって見事です。
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