福島県古殿町【ふるどのまち】
- 福島県古殿町のご紹介
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古殿町は福島県の中通り南西部、阿武隈高地の標高300~500mに位置する、四方を山に囲まれた自然豊かな町です。
昭和30(1955)年3月31日に旧宮本村・旧竹貫村が合併して誕生しました。
町名「古殿」の由来は、古より代々領主が隠居し八幡を守護していた際に古記殿を館としていたことから、この地を「古殿」と呼ぶようになりました。
古殿町は緑に囲まれ、良い風習を育ててきた「桜」と「流鏑馬」の町です。
古殿町のゆるキャラ「やぶさめくん」にも象徴される、古殿八幡神社例大祭で行われる伝統の神事「流鏑馬」や、林野庁「森の巨人たち百選」に選出され、県の天然記念物にも指定されている樹齢約400年で高さ20mもあるヤマザクラ「越代のサクラ」には、県内外からの多くの観光者が訪れます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の古殿町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1、「伝統文化伝承」流鏑馬をはじめ、伝統文化を守り続けていく事業に使用します。
- 2、「地域資源保全」古殿町の豊かな自然を守り後世に繋げていく事業に使用します。
- 3、「人材育成」古殿町の将来を担う子どもたちの豊かな心を育む事業に使用します。
- 4、「ふるさと応援」(使途は町へおまかせ)