詳細検索

    • カテゴリ

    • カテゴリを選択する

    • 寄附金額

    • 地域

    • 地域を選択する

      • 北海道地方

        • 北海道(47,311)

      • 東北地方

        • 青森県(5,980)

        • 岩手県(12,222)

        • 宮城県(11,729)

        • 秋田県(12,037)

        • 山形県(15,201)

        • 福島県(9,841)

      • 関東地方

        • 茨城県(23,101)

        • 栃木県(9,003)

        • 群馬県(8,025)

        • 埼玉県(13,660)

        • 千葉県(15,661)

        • 東京都(9,490)

        • 神奈川県(14,225)

      • 中部地方

        • 新潟県(17,693)

        • 富山県(5,597)

        • 石川県(5,486)

        • 福井県(9,636)

        • 山梨県(29,005)

        • 長野県(14,702)

        • 岐阜県(26,720)

        • 静岡県(19,371)

        • 愛知県(20,350)

      • 近畿地方

        • 三重県(12,144)

        • 滋賀県(8,742)

        • 京都府(15,497)

        • 大阪府(25,549)

        • 兵庫県(25,220)

        • 奈良県(10,755)

        • 和歌山県(32,432)

      • 中国地方

        • 鳥取県(5,720)

        • 島根県(4,741)

        • 岡山県(10,935)

        • 広島県(9,150)

        • 山口県(5,750)

      • 四国地方

        • 徳島県(7,579)

        • 香川県(9,002)

        • 愛媛県(9,031)

        • 高知県(13,957)

      • 九州・沖縄地方

        • 福岡県(50,780)

        • 佐賀県(15,697)

        • 長崎県(25,644)

        • 熊本県(19,856)

        • 大分県(10,159)

        • 宮崎県(13,108)

        • 鹿児島県(20,170)

        • 沖縄県(9,047)

393399
0
鬼瓦家守 No.7 ~onigawara iemori~
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=393399
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。 現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。 そこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。 三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。 新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。 また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。 鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。 【鬼瓦家守No.7】三面鬼面 鬼瓦の中でも珍しい「三面鬼面」をモチーフにしたのは「様々な方向からくる災いから家族を守るため」。 額には、花の中でも最高の品格とされる牡丹を。 右鬼には太陽の紋章を付け「陽」を、左鬼には月の紋章を付け「陰」を表現した。 作者:鬼師・萩原 尚 一彫りで仕上げる「ヘラの一刀彫り」に自信アリ。 生み出された作品は、どこか荒々しさを残した迫力に満ちている。 「1400年もの歴史が紡いできた伝統を未来に遺したい」。 鬼瓦の伝統的な製造技術を生かした、鬼瓦以外のオリジナル製品の制作、そしてその技術やパフォーマンスを世界に発信していくことが目標。
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/393399_image_1_m.jpg
工芸品・装飾品
民芸品・工芸品
124000
古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。 現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。 そこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。 三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。 新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。 また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。 鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。 【鬼瓦家守No.7】三面鬼面 鬼瓦の中でも珍しい「三面鬼面」をモチーフにしたのは「様々な方向からくる災いから家族を守るため」。 額には、花の中でも最高の品格とされる牡丹を。 右鬼には太陽の紋章を付け「陽」を、左鬼には月の紋章を付け「陰」を表現した。 作者:鬼師・萩原 尚 一彫りで仕上げる「ヘラの一刀彫り」に自信アリ。 生み出された作品は、どこか荒々しさを残した迫力に満ちている。 「1400年もの歴史が紡いできた伝統を未来に遺したい」。 鬼瓦の伝統的な製造技術を生かした、鬼瓦以外のオリジナル製品の制作、そしてその技術やパフォーマンスを世界に発信していくことが目標。
10
鬼瓦家守 No.7 ~onigawara iemori~ 393399 - 愛知県高浜市
  • 鬼瓦家守 No.7 ~onigawara iemori~

鬼瓦家守 No.7 ~onigawara iemori~

寄附金額 124,000

ポイント還元 1,240 P (1%)

表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。

現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。

在庫: あり

現在のお気に入り追加数:♡

\ポイント増やしてふるさと納税!/

ポイント交換所はこちら

返礼品説明

古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。
現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。
そこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。
三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。
新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。
また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。
鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。


【鬼瓦家守No.7】三面鬼面
鬼瓦の中でも珍しい「三面鬼面」をモチーフにしたのは「様々な方向からくる災いから家族を守るため」。
額には、花の中でも最高の品格とされる牡丹を。
右鬼には太陽の紋章を付け「陽」を、左鬼には月の紋章を付け「陰」を表現した。

作者:鬼師・萩原 尚
一彫りで仕上げる「ヘラの一刀彫り」に自信アリ。
生み出された作品は、どこか荒々しさを残した迫力に満ちている。
「1400年もの歴史が紡いできた伝統を未来に遺したい」。
鬼瓦の伝統的な製造技術を生かした、鬼瓦以外のオリジナル製品の制作、そしてその技術やパフォーマンスを世界に発信していくことが目標。
返礼品名
鬼瓦家守 No.7 ~onigawara iemori~
内容量
鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g
ベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)
※多少変動します。
提供者
鬼瓦家守(新東(株))

注意事項・その他

本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。

提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様(規格、容量、パッケージ、原材料など)が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。

愛知県高浜市のご紹介

高浜市

高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。 良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。 厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。 みんながつなぐつながる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。 皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。 2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」 今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。 成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。 「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。 2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました! 江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。 住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。 大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。

自治体紹介をもっと見る

お支払い方法

au PAY カード(番号入力不要)

au PAY 残高

auかんたん決済(通信料合算)

クレジットカード決済(VISA、Master、JCB、Diners、AMEX)

お申し込みに関して

不明点がある場合、お問い合わせの多い質問を「よくある質問(FAQ)」に掲載しておりますのでご確認ください。

処理中です