返礼品説明
- 小・中学校での教育実習用途に適した生物顕微鏡です。
マグカップのハンドルにも似た形状の大型アームにより持ちやすく、安全確実に移動・設置ができます。 また、接眼レンズロック機構により、接眼レンズの落下を防ぐことが可能です。
4倍、10倍、40倍の計3本のアクロマート対物レンズを装備。 標準的な10倍接眼レンズに加えて16倍接眼レンズも付属してますので、最大総合倍率640倍での観察が可能です。 また、充電機能付のLED照明装置を装備。
コンセントがない場所でも観察できます。反射鏡も付属しておりますので、LED照明装置の代わりに使用することで教科書記載の観察方法も体験できます。焦準装置は粗動ハンドルに加えて微動ハンドルも装備。40倍対物レンズでのピント合わせも快適です。また、40倍対物レンズの先端部はスプリングが組み込まれている為、万が一プレパラートが接触してしまった際も破損を最小限に留める事が出来ます。
ステージは可動式のため、プレパラートに直接触れずに観察視野の移動ができます。
専用アルミケース付で、保管の際も安心です。そして、スライドガラスとカバーガラスをたっぷり100枚付属。存分にプレパラート作りを楽しむことが出来ます。
- 返礼品名
- メイジテクノ 教育・実習用生物顕微鏡 専用アルミケース付 (スライドガラス・カバーガラス各100枚付) ※2025年2月上旬頃より順次発送予定 FAA-201
- 内容量
- ・教育・実習用生物顕微鏡 1台
・専用アルミケース 1台
・スライドガラス 100枚
・カバーガラス 100枚
【サイズ】
【教育・実習用生物顕微鏡】
幅140×奥行260×高さ320mm 重量：約2.0kg
【専用アルミケース】
幅370×奥行190×高さ310mm 重量：約2.5kg - 提供者
- メイジテクノ株式会社
注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
埼玉県三芳町のご紹介
三芳町は都心から30km圏内に位置する、東京から一番近い緑のオアシスです。 今も多くの平地林や畑が残り、平地林の落ち葉を堆肥とする、エコロジーに配慮した循環型農法が現代にも受け継がれています。江戸時代に川越藩によって開発された三富新田を代表した自然豊かな風景、そこで育まれたブランド品「富の川越いも」や「狭山茶」、数々の「みよし野菜」は名産品の一つです。 一方で、関越自動車道の三芳PAがあり、三芳スマートIC(普通車のみ)や商業施設Pasar(パサール)三芳も併設され、多くの方から利用されています。さらに、令和3年度以降に三芳スマートICを東京方面から出入りができるようにするよう計画しています。こうした車の便の良さから事業所も多く、製造業や運送業が盛んです。 町内も活気があり、多くのイベントが行われています。中でも、9月初旬に行われる「みよしまつり」では、踊りや御輿、太鼓などさまざまな催物があり、最後には花火が打ちあがり、夜空に大輪の花を咲かせます。 こんな三芳町を、ふるさと納税を通じて応援してみませんか？
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