埼玉県三芳町【みよしまち】
- 埼玉県三芳町のご紹介
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三芳町は都心から30km圏内に位置する、東京から一番近い緑のオアシスです。
今も多くの平地林や畑が残り、平地林の落ち葉を堆肥とする、エコロジーに配慮した循環型農法が現代にも受け継がれています。江戸時代に川越藩によって開発された三富新田を代表した自然豊かな風景、そこで育まれたブランド品「富の川越いも」や「狭山茶」、数々の「みよし野菜」は名産品の一つです。
一方で、関越自動車道の三芳PAがあり、三芳スマートIC(普通車のみ)や商業施設Pasar(パサール)三芳も併設され、多くの方から利用されています。さらに、令和3年度以降に三芳スマートICを東京方面から出入りができるようにするよう計画しています。こうした車の便の良さから事業所も多く、製造業や運送業が盛んです。
町内も活気があり、多くのイベントが行われています。中でも、9月初旬に行われる「みよしまつり」では、踊りや御輿、太鼓などさまざまな催物があり、最後には花火が打ちあがり、夜空に大輪の花を咲かせます。
こんな三芳町を、ふるさと納税を通じて応援してみませんか?
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の三芳町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.子育てに関する事業
- まちの未来の宝である子どもたちのために、安心して子育てができる環境整備に使います。
(写真:子どもフェスティバル)
- 2.安心・安全に関する事業
- 誰もが安心して住みやすい町を目指して、道路の整備や防災・防犯活動に使います。
(写真:地域防災フェア)
- 3.公園・緑化に関する事業
- 緑化の推進と豊かな自然、歴史景観の保全に使います。また、不法投棄対策の強化等、環境美化の推進にも使います。
(写真:平地林)
- 4.農業振興に関する事業
- ブランド野菜のPR、江戸時代から続く伝統農法の保存・継承、特産品の開発支援、農業の生産基盤の確保、後継者対策等に使います。
(写真:みよし野菜)
- 5.芸術・文化・教育に関する事業
- 子どもたちが心豊かに健やかに育つように、教育環境の整備や学校教育の充実を目的に使います。また、スポーツ振興や文化普及のために使います。
(写真:車人形)
- 6.健康・福祉に関する事業
- 高齢者や障がいをお持ちの方が安心して暮らせる、バリアフリーのまちづくりのために使います。いつまでも生き生きと健康に輝き続けるために、健康長寿の取組にも使います。
(写真:ふれあいセンター)
- 7.その他町長が必要と認める事業
- 特に使途の指定がない場合は、こちらをご選択ください。
(写真:三芳スマートIC)