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カブトエビと育むやぶきのお米 こしひかり精米10kg(1kg×10袋)米 こめ コメ 福島県 F6U-259
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米・パン
米
43000
【カブトエビと育むやぶきのお米ができるまで】
福島県矢吹町では、10年以上前から東京農業大学と連携し、カブトエビを活用した環境にやさしい農業に挑戦し、「田んぼの学校」を開校しています。
校長にタレントの大桃美代子さんを迎え、町内3校の小学生や東京農業大学の学生、地域の方々と共に田植え、稲刈りを行っています。
近年、田んぼにカブトエビの定着が確認されたことから、収穫したお米を「カブトエビと育むやぶきのお米」としてブランディングし、矢吹町オリジナル米が、誕生しました。
【カブトエビとは?】
恐竜が生きていた時代からほぼ姿を変えずに生きている甲殻類です。
水田に生息し、雑草を食べ、たくさん生えた脚で水をかき濁らせることで光合成を阻害し雑草の成長を抑制してくれることから「田んぼの草取り虫」ともよばれています。
水温20℃以上でふ化するため、夏以外の比較的涼しいい時期でも飼育できます。寿命は約1か月。全長3~4cm。
かつては水田に広く生息していましたが、農薬の使用や環境の変化により生息地が減少し、東日本ではほとんど見かけることがなくなりました。
【田んぼの学校とは?】
稲作を通して矢吹の環境を子どもたちに伝え、カブトエビを使った有機農法を試作する場として、役場と矢吹原土地改良区、地元農家、東京農業大学が協力して運営する田んぼの学校。
毎年6月に田植え、10月に稲刈りを行っており、矢吹町内の小学五年生、約100人が参加している。
2025-12-23 18:36:12
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カブトエビと育むやぶきのお米 こしひかり精米10kg(1kg×10袋)米 こめ コメ 福島県 F6U-259
- 返礼品名
- カブトエビと育むやぶきのお米 こしひかり精米10kg(1kg×10袋)米 こめ コメ 福島県 F6U-259
- 内容量
- 1kg×10袋
- 消費期限/賞味期限
- 製造・加工後 1か月
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 矢吹町産米等販路拡大推進協議会
福島県矢吹町のご紹介

矢吹町は福島県の南部に位置しており、町の総面積は60.40km2で、ほとんどがなだらかな地形をしています。三方を阿武隈川、隈戸川、泉川が流れ、羽鳥ダムの水を利用した農地が町の面積の半分以上を占めています。
古くから交通の便に恵まれ、奥州道中の宿場として栄え、現在も東北自動車道をはじめ、国道4号、4本の主要地方道が交差するなど、南東北の玄関口として重要な役割を担っております。
町の名前は、平安時代に源氏の棟梁・源義家が前九年の役に勝利し陣に帰る途中に、神社を建立し、矢柄(胴体の竹の部分)で社の屋根を葺いたことが矢吹(矢葺)の地名の由来とされています。滝八幡地区にある三十三観音史跡公園には、今でも祠が残っており、密かな観光スポットにもなっています。
町にはメジャーな観光施設はあまりありませんが、会津地方やいわき地方など、県内の主要な観光地までの所要時間は1時間程度と、非常に交通の便が良い場所です。お米やトマト、キュウリなど、町で採れる農産物はどれも非常に美味しいものばかりで、その他にも生産者のこだわりの品がたくさんございます。これらの品をふるさと納税でご堪能いただくとともに、東北地方においでの際には、ぜひ矢吹町にも立ち寄っていただきますようお願いいたします。
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