- 尾鷲市内の家具工房kigumiにて、家具職人が一つ一つこだわりの材料を手作業で加工し制作しました！
バターケースは、ブロック状のクリの無垢材をくり抜いて作製し、尾鷲ヒノキ製バターナイフも付いています！
カッティングボードはチェリー、ウォールナット、クリ等の名だたる銘木を贅沢に組み合わせて作製し、
お皿としてもご使用いただけます。
仕上げ塗装には「クルミオイル」を使用しているので、口に入れてももちろん害はありません。
見た目は美しく、オシャレで高級感ある仕上がりになっています！
家具工房kigumiのバターケースとカッティングボードで食卓に彩りを加え、
オシャレな朝食はいかがですか？
#ヒノキ木工
- 返礼品名
- 家具職人こだわり！バターケース＆カッティングボードセット KG-11
- 内容量
- 【バターケース＆カッティングボードセット】
・バターケース（クリの木製） 長さ155 x 幅90 x 高さ50mm
・バターナイフ（尾鷲ヒノキ製） 長さ230mm
・カッティングボード（銘木５種※）長さ250 x 幅190mm
※チェリー・ウォールナット・栗に色味や質を見て＋２種選定 - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 家具工房kigumi（キグミ）
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 三重県尾鷲市のご紹介
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」 尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。 昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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