秋田県八郎潟町【はちろうがたまち】
- 秋田県八郎潟町のご紹介
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八郎潟町は東北地方の北西側、秋田県のほぼ中央に位置します。一日市(ひといち)、面潟(おもかた)が合併してできた町で、昭和31年9月に八郎潟町となりました。17㎢と秋田県では一番小さな町ですが、町のほとんどが開けた平地で、さらに県内ではもっとも積雪が少ない地域となっています。また、自然災害が少ない点も特徴のひとつといえます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の八郎潟町のためにも寄附先をご検討ください。
- 豊かな自然の保全・活用
- 写真:潟の夕日
- 次代を担う子供達の教育環境の充実
- 写真:八郎潟小学校全校なべっこ遠足
- 伝統と文化の保存・継承
- 写真:秋田県指定無形民俗文化財 願人踊
- 福祉の向上と健康づくり
- 写真:いつまでもお元気で!
- スポーツの振興
- 写真:中羽立公園運動場
- とにかく町を応援したい