1463559
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ユーロスタイルスイング L 丸 11Lチーク タツクラフト 【Tk51】
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雑貨・日用品
その他雑貨・日用品
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【塗り職人が作る、木目塗りダストBOX】
2005年の発売以降、タツクラフトのロングラン売筋商品のひとつです。グラマラスなボリュームと引き締まったスリムさを持ち合わせる滑らかな曲線フォルムのダストボックス。「塗装」することで質感が一層美しく見えるようデザインされています。この木目塗りは、丈夫なプラスチック素材に紀州漆器の塗り職人がひとつひとつ木目を画いて作っています。1台ごとに木目の模様は異なり同じ模様や濃度のものはありません。手作業ならではの美しい質感が魅力です。材質は樹脂製ですので、木材加工品に比べて水分を含んだゴミなども入れることができ、お手入れもカンタンです。上部のスイングカバーはブラック塗装で、本体色とのコントラストが心地よいアクセントになっています。
【ソファに添える、リビングのアクセントのような存在】
底面積は場所を取らないコンパクトな直径16cm。上部はワイドな直径26cm。高さは37cmです。アクセントの効いた黒塗りのスイングカバーも大きめでゴミを入れやすい構造です。
上部のスイングカバーはブラック塗装で、本体色とのコントラストが心地よいアクセントになっています。また、カバーが付いていることで中に入れたゴミが見えにくく、衛生的で客間やリビングに置くのにもおすすめです。 さまざまな雰囲気の空間にしっかりマッチし、インテリアや他の雑貨とも調和する使い心地の良さを感じられるダストボックスです。
【ロングランで売れ続ける、手作りのこだわり】
日本で漆器の産地として知られる、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られているこちらのダストボックスは、漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達が伝統工芸の技を活かしひとつひとつ塗り上げた木目塗りのごみ箱です。成形樹脂には、しっかり感が出せ塗料密着に優れたABS樹脂を使い、成形工程・塗装工程どちらも和歌山県海南市で行っているメイドインジャパンの製品です。
手作業で塗り上げたその表情に同じものはなく、なめらかで美しい木目ラインが特徴です。深みのあるその風合いからインテリアアイテムとしてもおすすめです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)
事業者:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
2024-09-12 17:18:28
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ユーロスタイルスイング L 丸 11Lチーク タツクラフト 【Tk51】
寄附金額
10,000
円
ポイント還元
100
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- ユーロスタイルスイング L 丸 11Lチーク タツクラフト 【Tk51】
- 内容量
- ・カラー チーク
・サイズ 直径26.5×高さ37cm 重さ750g
・容量 11L
【原材料】
ABS樹脂 ウレタン塗装
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
和歌山県印南町のご紹介

【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。
【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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