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【贈答用化粧箱入】 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)【2026年2月下旬頃~3月下旬頃発送】【KG10】
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果物類
みかん・柑橘類
13000
贈答用化粧箱入 樹上完熟! 希少不知火!
自らも不知火の生産者として活躍する、道の駅くしがきの里代表の西岡社長。
西岡社長の農園では不知火の年間収穫量なんと約20トン!
フルーツ王国和歌山県かつらぎ町内でも1,2を争う不知火農家です。
■樹上完熟不知火と通常不知火の違い
【通常の不知火】
不知火は寒さに弱く霜や雪がかかると、皮が茶色く変色し、その部分の味が苦くなります。
そのため越冬が難しく、霜や雪が降る前の12月中旬頃に収穫し、酸味を抜くために2月~3月頃まで倉庫で寝かして出荷します。
それでも十分美味しいのですが、収穫後、数か月経過しているので不知火本来が持つシャキッとした食感がそこなわれ、1粒1粒のプリプリ感もなくなってしまいます。
市場に出回っている大半の不知火がこの通常の不知火です。
【樹上完熟不知火】
越冬のため、12月上旬~中旬に特殊な3重の袋を果実にかけて冷害から守ります。
そうする事で酸味が程よく抜け、2月中旬~3月中旬まで樹に成らした状態で育てることができます。
シャキシャキ感と1粒1粒のプリプリ感も楽しめ、みずみずしい不知火本来の味が楽しめます。
ただ袋を掛ける作業は、非常に手間暇がかかり、園地内の不知火全てに袋を掛けるのは難しいため、生産量の2割程度となります。
今回お届けさせていただく不知火は限定販売となり、袋を掛けて越冬した実をお届けさせていただきます!
手間暇をかけて育てた不知火をこの機会に是非ご賞味ください。
【ギフト対応に関して】--------------------------
・複数のお礼の品をまとめて包装することはできません。
・自治体によっては送り状内に『ふるさと納税のお礼の品』と明記される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・贈り主は [寄附者] 様になります。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者名:道の駅くしがきの里
連絡先:0736-25-0155
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2024-04-18 17:20:02
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【贈答用化粧箱入】 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)【2026年2月下旬頃~3月下旬頃発送】【KG10】
寄附金額
13,000
円
ポイント還元
130
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 【贈答用化粧箱入】 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)【2026年2月下旬頃~3月下旬頃発送】【KG10】
- 内容量
- 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)
産地:和歌山県伊都郡かつらぎ町
みかんの収穫方法:晩生
旬の時期:2月~4月
製造販売者:紀農人株式会社 和歌山県伊都郡かつらぎ町
保存方法:常温
※不知火とはデコポンと同品種で、デコポンの名前を使用できるのはJA等にある設備を使い糖度や酸の条件をクリアした不知火につけられる名称です。
こちらの不知火は農家直送となりますので、「不知火」の名称でお届けさせていただきます。
※商品到着後、常温保管がお勧めですが、お好みで冷蔵庫で冷やすなどしてお召し上がりください。
※直射日光のあたる場所や、温度の高い場所での保管はお避け下さい。果実腐敗の原因となります。
※天候や収穫状況により、発送時期が前後する可能性がございます。ご了承ください。
- 消費期限/賞味期限
- 生ものですので、お早めにお召し上がりください
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- ~2026年2月15日
- 提供者
- 道の駅くしがきの里
和歌山県印南町のご紹介

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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