- イエノLabo.オリジナルのスツールより、座面の奥行きアップ＆棚板付きの新タイプが仲間入りしました。
合板を使ったラフな木の質感をそのまま楽しめて、どんなインテリアにも馴染んでくれます。
まるで図工室にありそうな素朴な四角い木のスツール。
幅は850mmで,高さは420mmをご用意いたしました。
ちょっと腰掛けたい時、奥行きが30センチあるので物置きやディスプレイ台としてもお使いいただけます。
読みかけの本やひざ掛けなどを置く事ができる、棚板付きで収納力も充分。
無塗装なので、お好みでオイルやペイントでアレンジもOK!!（提供）イエノLabo. (奥洞工務店)
- 返礼品名
- <イエノLabo.>図工室の椅子850（大山ブランド会）
- 内容量
- 素材:構造合板24mm 外寸:W850×D300×H420mm 内部座面の高さ:床から約10cm 重量:8kg ※この製品は、成人男性が乗っても大丈夫な強度な作りになっており、踏み台や植物等を置くことも可能です。
※素材の特性上、印字スタンプ・木の節や穴・ひび割れや欠けがございます。詳しくは画像にてご確認ください。 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 大山ブランド会
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 鳥取県米子市のご紹介
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山（だいせん）、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海（なかうみ）という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。 遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。 そんな「交流のまち」、それが米子市です。
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