福岡県中間市【なかまし】
- 福岡県中間市のご紹介
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福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の中間市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.都市基盤・生活環境の整備に関する事業
- 都市計画、公共交通、道路維持管理やインフラ整備事業等の快適に暮らせるまちづくりに活用します。
- 2.産業・経済・観光に関する事業
- 農業、産業振興事業や世界遺産保全事業等の活力とにぎわいのあるまちづくりに活用します。
- 3.子育て支援・保健福祉に関する事業
- 子育て支援、高齢者や障がい者の生活支援、健康づくり事業等の元気の輪が広がるまちづくりに活用します。
- 4.学校教育・文化・スポーツの振興に関する事業
- 学校教育、生涯学習、スポーツ振興、人権啓発事業等の未来を拓く人材を育てるまちづくりに活用します。
- 5.防災・地域連携に関する事業
- 防災対策、市⺠協働、消防・救急体制整備事業等の安全・安⼼なまちづくりに活用します。
- 6.市⻑におまかせ
- 市政全般に活用します。