鳥取県南部町【なんぶちょう】
- 鳥取県南部町のご紹介
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鳥取県西部に位置する南部町は、平成16年10月1日、西伯郡西伯町と西伯郡会見町が合併して誕生しました。
町域は豊かな自然に恵まれるとともに、県下有数の古墳密集地帯で、大国主命の古事に由来する史跡・地名が多く見られ、律令国家以前から豊かな文化が栄えた場所です。
町の南側に鎌倉山(731m)など日野郡に連なる山地、北側に手間要害山(329m)を挟んで平地・丘陵地が広がり、水田地帯と町の特産物である柿・梨などの樹園地が形成されています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の南部町のためにも寄附先をご検討ください。
- さくら並木の保全とさくらを通じたまちづくり事業
- 古代神話と文化財保全によるまちづくり事業
- スポーツ振興を通じたまちづくり事業
- オオサンショウウオをはじめとする希少動植物の保護事業
- 森林環境や中山間地環境の保全による水源涵養事業
- 教育の推進と伝統文化の育成伝承事業
- 保健・福祉・医療環境を充実する事業
- 住民自治と地域コミュニティの醸成事業
- 町立西伯病院の医療環境充実を支援する事業
- その他目的達成のために町長が必要と認めた事業