返礼品説明
- 面倒な組み立ては一切不要。届いた日からすぐに使えて、タテ・ヨコ自由に置けるシェルフシリーズ。
「あられ組み」という技法で、木に細かな凸凹を付けて、パズルのように組み上げて制作しました、 寸分の狂いなく木を組むため、強度も上がり変形しにくいことが特徴です。
角は枡のような仕上がりで見た目も美しく、ナチュラルな木の質感は家中あらゆる場所になじみます。 (仕切り板の取り付け位置にはビス・釘を使用)
1マスあたりの内寸は37.5cm角サイズで、A4サイズや大型本もそのまま収納可能。 背板がない仕様で圧迫感がなく、室内の間仕切りにもお使いいただけます。
市販の収納用品と組み合わせやすいサイズです。 模様替えやライフスタイルの変化に応じて、縦横のレイアウトを変えたり、違う場所に移動して...フレキシブルに使えるシェルフです。（提供）イエノLabo. (奥洞工務店)
- 返礼品名
- DH1<イエノLabo.>オリジナルシェルフスタッキング2（大山ブランド会）
- 内容量
- (縦置きの場合)高さ:約786mm 横:約400mm 奥行き約:285mm 内寸: 約 375mm×375mm×奥行285mm 素材:ひのき合板 アラレ組み ※針葉樹合板特有の節穴に一部パテを充填し表面を平滑に仕上げています。
板の厚さ 12mm
1点ずつ手作業でお作りしております。多少の誤差はご了承ください。
※こちらの商品にはスタンプが印字されております。 商品の使用に問題はございませんが、スタンプがランダムに配置されており、 スタンプの位置や文字種類などはお選び頂けません。 スタンプの位置や文字などによる返品交換等はお受けできませんのでご注意ください。 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 大山ブランド会
注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
鳥取県米子市のご紹介
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山（だいせん）、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海（なかうみ）という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。 遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。 そんな「交流のまち」、それが米子市です。
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