- 【人気の器！豆皿特集】
有田焼らしい赤絵と金彩で上品に彩りを加え、華やかな印象に仕上げたお皿です。
お正月やお食い初めなどのお祝いの席に最適のデザインです。
愛嬌があり、かしこまり過ぎないので普段使いにもオススメ。
ちょっとした和え物やお漬物、来客時の菓子皿としてなど、手のひらサイズの和食器は幅広い用途で大活躍。
立体感のある鱗の彫りや、裏面まで書き込まれた気遣いは、贈り物としても好適の一品です。
※本体カラー「アイボリー」と「薄ピンク」のペア商品です。
※トレイは撮影用の備品で付属品ではございません。
窯元：幸楽窯
提供：株式会社深海三龍堂
- 返礼品名
- 有田焼 招福銘々皿 2枚組 / おめで鯛（幸楽窯 / 深海三龍堂）お皿 小皿 取り皿 菓子皿 ハレの日 縁起物 お正月 食器 A15-271
- 内容量
- 銘々皿 2枚
【サイズ】
約9.2cm×約13.5cm 高さ約1.5cm
※電子レンジ使用○ 食洗機使用○ オーブン使用×
（ただし、色剥離防止のため、電子レンジ・食洗機のご使用を避け、手洗いを推奨しております。）
※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。
- 注意事項・その他
※商品コード: A0015N271-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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