- ■おうちに必ず持っておきたい！食卓で三刀流の活躍！！
みなさまは、食卓に蕎麦ちょこはお持ちでしょうか。
本来はお蕎麦を入れる器として使用しますが、デザートカップや副菜を入れる小鉢としても、
お茶やコーヒーなど飲み物用のカップとしても、ちょうどいいサイズで大活躍してくれます。
某二刀流選手を上回る？三刀流の活躍です！
素材も風味のある独自の陶土を使用しているため、雰囲気の良いやさしい仕上がりになっています。
■和を感じさせる重ね十草模様
筆の勢いを感じる描き方と、渋みのある呉須が手しごとと和の雰囲気を感じさせます。
真っ直ぐと伸びる様子から、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。
■暮らしに、手しごと感じる器を。
忙しない現代社会だからこそ、過ごしたい丁寧な日々。
家族と一緒に、友人と一緒に、大事な人と一緒に囲む食卓だから、手しごと感じる器を並べて、何気ない時間を大切に過ごしませんか。
食器 カップ 贈答
窯元：喜鶴製陶 喜右エ門
提供：合同会社 喜鶴製陶
- 返礼品名
- 喜鶴製陶【有田焼】蕎麦ちょこ 重ね十草 2個（赤・青 各1個）ペアセット 喜右エ門シリーズ A30-418
- 内容量
- ・蕎麦ちょこ 重ね十草(青) 1個
・蕎麦ちょこ 重ね十草(赤) 1個
【サイズ】約径8.3cm×高さ7cm
【容 量】約200cc
※電子レンジ使用可、オーブン/食洗機使用不可。
※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。
- 注意事項・その他
※商品コード: A0030N418-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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