- 「せいろ蒸し」とはやや甘めのタレを御飯にまぶし、うなぎかば焼きをのせてじっくり蒸しあげた九州筑後地方のうなぎ料理です。
うなぎが苦手な初代店主夫婦が自分でも食べれるような「せいろ蒸し」を作れば沢山の御客様に喜んで頂けるのではないか？と独自の製法で作ったのが「増田うなぎ」のはじまりです。
・国産うなぎ(徳島・鹿児島・宮崎県産 アンギラジャポニカ種)のみ使用。
・お米は国産コンクール金賞受賞産地
みやま市山川町の「契約栽培米」
・うなぎエキスたっぷりのタレ(1回のタレ作りに600匹分の鰻の骨と頭を使ってます)
・九州酒蔵 喜多屋さんの日本酒。・別製醤油・麦芽水飴を使用。
うなぎエキスたっぷり含んだタレをお米一粒ひとつぶにしっかり染み込ませ、せいろむしの御飯だけでもうなぎの栄養をふんだんに摂って頂けて美味しく召し上がってもらえるように作っております。
是非一度ご賞味ください。
【留意事項】
品質保持のため、クール便にて発送、到着後は冷蔵保存。
賞味期限にかかわらず、出来るだけお早めにお召し上がりください。
鰻はどうしても小骨がございます。よく噛んでお召し上がりください。
長期不在日は、申込み時に「発送に関する注意事項」の欄にてご連絡ください。
- 返礼品名
- 【A11-11】うなぎのせいろむし
- 内容量
- 1個 約425ｇ(背ビレ除いた鰻45ｇ、御飯380ｇ)
- 消費期限/賞味期限
- 冷蔵にて5日
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 卵・小麦・大豆 うなぎ
- 提供者
- 増田うなぎ
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 福岡県大牟田市のご紹介
大牟田市は、明治時代以降、三池炭鉱と石炭化学コンビナートの隆盛とともに急速な発展を遂げ、わが国の産業・経済の発展に大きく貢献したまちです。炭鉱は平成9年に閉山しましたが、平成27年7月に日本の近代化を支えた三池炭鉱宮原坑、三池炭鉱専用鉄道敷跡、三池港は世界的にその価値が認められ、明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録されました。今、大牟田には豊かな自然、暮らしやすい生活環境、高齢者を支える優しさがあります。このような歴史を持つ大牟田市は、平成29年3月1日に市制100周年の大きな節目を迎えました。現在は次の100年に向けた新たなまちづくりへ、一歩ずつ歩みを進めています。
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