386608
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マグロづくし! 握り寿司 18貫 CAS精密冷凍 すし 寿司 マグロ 赤身 ネギトロ
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魚貝類
カツオ・マグロ
魚貝類
寿司
15000
牛久市で慶事、法事ケータリング行う株式会社P&Eフーズ 四季彩にてご提供している仕出し料理の一品、”握り寿司”を冷凍加工いたしました。シャリは茨城県産コシヒカリを使用しております。
「冷凍の握り寿司ってどうなの?」と不安になられるかと思いますが、是非一度お試しいただきたい商品です!
TV等で話題のCAS精密冷凍技術を用い、職人が握りたての生寿司をそのまま急速冷凍しています。解凍後でも味、食感、風味などの劣化がなく、”食品冷凍技術の進化”を直接舌で感じることができる商品です。この機会に時代を先取りしてみませんか?
冷凍でお届けし、冷凍のまま保管できますので「届いたらすぐにたべなくてはならないの?」ということもありませんし、あなたのご予定にあわせて解凍準備を始めることができます。ご友人、ご両親への贈り物としても最適と思います。
お召し上がりになるまでに少々お時間を頂戴してしまう点についてはご容赦願います。
<工夫やこだわり>
「本格的なお寿司をご家庭で」をコンセプトのもと、握ったまままの状態でお客様に堪能していただけるよう、研究を重ね「冷凍寿司」を開発しました。
<関わっている人>
普段仕出し料理専門ですが、今回は和食専門の職人が、一貫一貫丁寧に心を込めて握りました。
<お礼の品に対する思い>
コロナ禍で在宅ワーク、外食の機会も減少し、どうすれば、握りたてのお寿司をご家庭で召し上がっていただけるのかと社員一丸となり考えました。
ある社員の一言から、時間を止める機械がある!という一言で、「握りたてのお寿司」を細胞を破壊せずにそのままの状態で冷凍するまでに至りました。
「冷凍のお寿司でしょ?美味しいの?」と思うかもしれません。でも冷凍していることがわからないクオリティに仕上がっていますので、是非「握りたての冷凍寿司」をご堪能ください。
<ふるさと納税で生まれた変化>
寄附者の方から「おいしかった!」とメッセージをもらうようになり、とても嬉しく「よし!がんばろう!」という気持ちが強くなりました。皆様に寄附していただいた、ふるさと納税で牛久市を活性化するとともに、弊社も牛久市に貢献したいと考えております。
<冷凍寿司の解凍の仕方>
1.冷凍庫から取り出し、真空パックのまま常温(25度)で4~5時間保管してください。
2.お急ぎの場合は、500Wの電子レンジで2分加熱し、その後常温(25度)で2時間保管してください。
<保存方法>
マイナス20度冷凍庫にて保管してください。
【賞味期限】
到着後ご家庭の冷凍庫で2週間
(完全解凍後の賞味期限5時間)
【アレルギー】
卵・乳・小麦・大豆
【事業者】
株式会社P&Eフーズ
2022-08-10 16:30:33
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マグロづくし! 握り寿司 18貫 CAS精密冷凍 すし 寿司 マグロ 赤身 ネギトロ
寄附金額
15,000
円
ポイント還元
150
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- マグロづくし! 握り寿司 18貫 CAS精密冷凍 すし 寿司 マグロ 赤身 ネギトロ
- 内容量
- 握り寿司18貫(マグロトロ3貫、マグロ赤身3貫、ヅケマグロ3貫、ネギトロ軍艦3貫、鉄火巻き6貫、切玉子2切)
※2~3人前サイズ
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 卵・乳・小麦・大豆
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社P&Eフーズ
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】
東京・品川から常磐線で約50分の牛久市(うしくし)は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。
市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭(小川芋銭記念館)があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。
【見どころ】
・牛久シャトー
明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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