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よくあるご質問(FAQ)
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【琉球太田焼窯元】 線刻フタ付き茶碗
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うるま市に工房を構える「琉球太田焼窯元」。 沖縄県認定・沖縄県工芸士の平良幸春と、その家族で活動を続けている陶芸家一家です。 平良幸春は、様々な賞を受賞した経歴を持つ作家。沖縄県から認定された「沖縄県工芸士」でもあり、沖縄で唯一の日展会友でもあります。 お届けする線刻フタ付き茶碗は、平良幸春が自ら作った作品。ひとつひとつ丁寧に作っています。 「フタ付き茶碗」には、「線彫り」という伝統的な技法が使われています。お酒を入れるための「カラカラ」などに多く使われている技法です。 網目のような模様や、縦に引かれた彫り模様に、太田焼のオリジナルの青色を織り交ぜて作られた茶碗です。 フタ付きなので、飲み物にほこりが入ることもなく、マイ湯呑みとしてお使いいただけます。 陶器ご使用上の注意 ●ご使用前に熱湯に浸し、予め生地に水分を十分含ませてからご使用いただくと、茶渋・シミなどが付きにくくなります。 ●ご使用後の食器は、汚れを早く落とし台所用洗剤で洗った後よくすすいで、よく乾燥させてからご収納ください。 ●陶器は吸水性がある為、ご使用後の食器を水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、カビ・シミや臭気を発する原因になります。 ●茶渋・シミなどの汚れが気になるときには、台所用の漂白剤をご使用ください。 ●陶器に強い衝撃を与えると破損します。 私のあゆんだ道 平良幸春(日展4科 16回入選) 日展会友:沖縄県工芸士 昭和23年 具志川市大田に生まれる。 昭和46年 沖縄国際大学法学部在学中陶芸の道に入る。 昭和48年 沖縄陶芸研究所に入所し、故島袋常孝氏に師事を受ける。 昭和51年 具志川市太田に窯元開く。 昭和55年 沖展陶芸部門初入選。(入選3回)      工業技術院 森四四郎先生に陶芸釉美の師事を受ける。 以降、精力的に活動を続ける。 平成4年 第31回日本現代工芸美術展「委嘱」を受ける。      第11回現代工芸九州会展【第10回・第11回 連続沖縄県教育委員会賞受賞】      ドイツ、フランクフルト工芸美術館主催「伝統と前衛ー今日の日本におけるエ芸」展に作品『うりずん』を出品する。 平成5年 ドイツ、ブレーメン市キトハウス主値「現代工芸一日本の新しい美術工芸展」に選抜される。 平成6年 国立「鹿屋航空資料館」に作品「南海」永久収蔵される。      第24陶光会【全国陶芸展、東京都知事賞受賞】 平成7年 第34回現代工芸美術展【現代工芸会員賞受賞】 平成8年 第35回現代工芸美術展審査員      中国景徳鎮市、陶光会主催「日中陶芸展’96」に選抜され、第3位の【中国江西省陶瓷研究所長賞】を受賞する。      朝日新聞西部本社主催「第1回西日本選技精鋭作家展」に西日本を代表する陶芸作家20名に選抜され作品を出品する。 平成9年 具志川市文化協会設立10周年式典で【文化功労者】として表彰される。      具志川市より【物産振興功労者】として表彰される。 平成11年 国際芸術交流展、京都’99において【優秀賞】を受賞し南フランス、コートダジュールで開催された同展において 【サンジャン キャップフェラー市長特別賞】を受賞する。 平成12年 <社>日展より会友の推挙を受ける。 平成13年 第40回記念日本現代工芸美術展審査員就任 平成14年 沖縄復帰30周年記念日本現代工芸美術展「浦添市美術館で開催」に岩礁を出品する。 平成16年 オーストラリア国 シドニー市タウンホールで開催された「全陶展シドニー選抜展」に滄海を出品する。 平成17年 琉球新報社新社屋落成記念に作品「滄海」を贈呈する。 平成18年 沖縄県浦添市美術館で開催された「全陶展沖縄展」に作品を出品する。      全陶展理事に推挙される。 平成20年 沖縄県知事より「沖縄県工芸士」に認定される。 平成21年 39回全陶展審査員就任 沖縄県浦添市美術館で「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。 沖縄県立博物館:美術館で「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。 沖縄県立博物館:美術館に「刷毛目小壷」が永久保存される。
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陶器
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うるま市に工房を構える「琉球太田焼窯元」。 沖縄県認定・沖縄県工芸士の平良幸春と、その家族で活動を続けている陶芸家一家です。 平良幸春は、様々な賞を受賞した経歴を持つ作家。沖縄県から認定された「沖縄県工芸士」でもあり、沖縄で唯一の日展会友でもあります。 お届けする線刻フタ付き茶碗は、平良幸春が自ら作った作品。ひとつひとつ丁寧に作っています。 「フタ付き茶碗」には、「線彫り」という伝統的な技法が使われています。お酒を入れるための「カラカラ」などに多く使われている技法です。 網目のような模様や、縦に引かれた彫り模様に、太田焼のオリジナルの青色を織り交ぜて作られた茶碗です。 フタ付きなので、飲み物にほこりが入ることもなく、マイ湯呑みとしてお使いいただけます。 陶器ご使用上の注意 ●ご使用前に熱湯に浸し、予め生地に水分を十分含ませてからご使用いただくと、茶渋・シミなどが付きにくくなります。 ●ご使用後の食器は、汚れを早く落とし台所用洗剤で洗った後よくすすいで、よく乾燥させてからご収納ください。 ●陶器は吸水性がある為、ご使用後の食器を水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、カビ・シミや臭気を発する原因になります。 ●茶渋・シミなどの汚れが気になるときには、台所用の漂白剤をご使用ください。 ●陶器に強い衝撃を与えると破損します。 私のあゆんだ道 平良幸春(日展4科 16回入選) 日展会友:沖縄県工芸士 昭和23年 具志川市大田に生まれる。 昭和46年 沖縄国際大学法学部在学中陶芸の道に入る。 昭和48年 沖縄陶芸研究所に入所し、故島袋常孝氏に師事を受ける。 昭和51年 具志川市太田に窯元開く。 昭和55年 沖展陶芸部門初入選。(入選3回)      工業技術院 森四四郎先生に陶芸釉美の師事を受ける。 以降、精力的に活動を続ける。 平成4年 第31回日本現代工芸美術展「委嘱」を受ける。      第11回現代工芸九州会展【第10回・第11回 連続沖縄県教育委員会賞受賞】      ドイツ、フランクフルト工芸美術館主催「伝統と前衛ー今日の日本におけるエ芸」展に作品『うりずん』を出品する。 平成5年 ドイツ、ブレーメン市キトハウス主値「現代工芸一日本の新しい美術工芸展」に選抜される。 平成6年 国立「鹿屋航空資料館」に作品「南海」永久収蔵される。      第24陶光会【全国陶芸展、東京都知事賞受賞】 平成7年 第34回現代工芸美術展【現代工芸会員賞受賞】 平成8年 第35回現代工芸美術展審査員      中国景徳鎮市、陶光会主催「日中陶芸展’96」に選抜され、第3位の【中国江西省陶瓷研究所長賞】を受賞する。      朝日新聞西部本社主催「第1回西日本選技精鋭作家展」に西日本を代表する陶芸作家20名に選抜され作品を出品する。 平成9年 具志川市文化協会設立10周年式典で【文化功労者】として表彰される。      具志川市より【物産振興功労者】として表彰される。 平成11年 国際芸術交流展、京都’99において【優秀賞】を受賞し南フランス、コートダジュールで開催された同展において 【サンジャン キャップフェラー市長特別賞】を受賞する。 平成12年 <社>日展より会友の推挙を受ける。 平成13年 第40回記念日本現代工芸美術展審査員就任 平成14年 沖縄復帰30周年記念日本現代工芸美術展「浦添市美術館で開催」に岩礁を出品する。 平成16年 オーストラリア国 シドニー市タウンホールで開催された「全陶展シドニー選抜展」に滄海を出品する。 平成17年 琉球新報社新社屋落成記念に作品「滄海」を贈呈する。 平成18年 沖縄県浦添市美術館で開催された「全陶展沖縄展」に作品を出品する。      全陶展理事に推挙される。 平成20年 沖縄県知事より「沖縄県工芸士」に認定される。 平成21年 39回全陶展審査員就任 沖縄県浦添市美術館で「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。 沖縄県立博物館:美術館で「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。 沖縄県立博物館:美術館に「刷毛目小壷」が永久保存される。
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沖縄県うるま市

【琉球太田焼窯元】 線刻フタ付き茶碗

【琉球太田焼窯元】 線刻フタ付き茶碗 360781 - 沖縄県うるま市
  • 【琉球太田焼窯元】 線刻フタ付き茶碗
  • 内容量:線刻フタ付き茶碗 1個

    【茶碗】
    飲み口直径:7~9cm
    高さ:9~11cm

    【フタ】
    直径:7.5~9.5cm
  • 配送方法:常温配送
  • 配送時期:寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月

寄附金額 13,000 円

還元ポイント(1%)  130P

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うるま市に工房を構える「琉球太田焼窯元」。
沖縄県認定・沖縄県工芸士の平良幸春と、その家族で活動を続けている陶芸家一家です。
平良幸春は、様々な賞を受賞した経歴を持つ作家。沖縄県から認定された「沖縄県工芸士」でもあり、沖縄で唯一の日展会友でもあります。

お届けする線刻フタ付き茶碗は、平良幸春が自ら作った作品。ひとつひとつ丁寧に作っています。
「フタ付き茶碗」には、「線彫り」という伝統的な技法が使われています。お酒を入れるための「カラカラ」などに多く使われている技法です。
網目のような模様や、縦に引かれた彫り模様に、太田焼のオリジナルの青色を織り交ぜて作られた茶碗です。

フタ付きなので、飲み物にほこりが入ることもなく、マイ湯呑みとしてお使いいただけます。


陶器ご使用上の注意
●ご使用前に熱湯に浸し、予め生地に水分を十分含ませてからご使用いただくと、茶渋・シミなどが付きにくくなります。
●ご使用後の食器は、汚れを早く落とし台所用洗剤で洗った後よくすすいで、よく乾燥させてからご収納ください。
●陶器は吸水性がある為、ご使用後の食器を水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、カビ・シミや臭気を発する原因になります。
●茶渋・シミなどの汚れが気になるときには、台所用の漂白剤をご使用ください。
●陶器に強い衝撃を与えると破損します。

私のあゆんだ道 平良幸春(日展4科 16回入選)
日展会友:沖縄県工芸士

昭和23年 具志川市大田に生まれる。
昭和46年 沖縄国際大学法学部在学中陶芸の道に入る。
昭和48年 沖縄陶芸研究所に入所し、故島袋常孝氏に師事を受ける。
昭和51年 具志川市太田に窯元開く。
昭和55年 沖展陶芸部門初入選。(入選3回)
     工業技術院 森四四郎先生に陶芸釉美の師事を受ける。

以降、精力的に活動を続ける。

平成4年 第31回日本現代工芸美術展「委嘱」を受ける。
     第11回現代工芸九州会展【第10回・第11回 連続沖縄県教育委員会賞受賞】
     ドイツ、フランクフルト工芸美術館主催「伝統と前衛ー今日の日本におけるエ芸」展に作品『うりずん』を出品する。

平成5年 ドイツ、ブレーメン市キトハウス主値「現代工芸一日本の新しい美術工芸展」に選抜される。

平成6年 国立「鹿屋航空資料館」に作品「南海」永久収蔵される。
     第24陶光会【全国陶芸展、東京都知事賞受賞】

平成7年 第34回現代工芸美術展【現代工芸会員賞受賞】

平成8年 第35回現代工芸美術展審査員
     中国景徳鎮市、陶光会主催「日中陶芸展’96」に選抜され、第3位の【中国江西省陶瓷研究所長賞】を受賞する。
     朝日新聞西部本社主催「第1回西日本選技精鋭作家展」に西日本を代表する陶芸作家20名に選抜され作品を出品する。

平成9年 具志川市文化協会設立10周年式典で【文化功労者】として表彰される。
     具志川市より【物産振興功労者】として表彰される。

平成11年 国際芸術交流展、京都’99において【優秀賞】を受賞し南フランス、コートダジュールで開催された同展において 【サンジャン キャップフェラー市長特別賞】を受賞する。
平成12年 <社>日展より会友の推挙を受ける。

平成13年 第40回記念日本現代工芸美術展審査員就任

平成14年 沖縄復帰30周年記念日本現代工芸美術展「浦添市美術館で開催」に岩礁を出品する。

平成16年 オーストラリア国 シドニー市タウンホールで開催された「全陶展シドニー選抜展」に滄海を出品する。

平成17年 琉球新報社新社屋落成記念に作品「滄海」を贈呈する。

平成18年 沖縄県浦添市美術館で開催された「全陶展沖縄展」に作品を出品する。
     全陶展理事に推挙される。

平成20年 沖縄県知事より「沖縄県工芸士」に認定される。

平成21年 39回全陶展審査員就任

沖縄県浦添市美術館で「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。

沖縄県立博物館:美術館で「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。

沖縄県立博物館:美術館に「刷毛目小壷」が永久保存される。
返礼品名
【琉球太田焼窯元】 線刻フタ付き茶碗
申込受付期間
通年
内容量
線刻フタ付き茶碗 1個

【茶碗】
飲み口直径:7~9cm
高さ:9~11cm

【フタ】
直径:7.5~9.5cm
配送時期
寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月
配送方法
常温配送
提供者
琉球太田焼窯元
■注意事項/その他
※本作品は作家がひとつひとつ、丁寧に作っています。
作った季節や窯に入れた際の天候などの影響を受けることで画一的な仕上がりにならず、それぞれに味わいや特徴があるのがやちむんの魅力の一つでもあります。
このため、本ページに掲載している器の画像と、仕上がり(色、模様、形など)において違いが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※商品コード: 13025
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様(規格、容量、パッケージ、原材料など)が変更される場合がございます。
お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。

うるま市

沖縄県うるま市のご紹介
うるま市は、平成17年4月1日に具志川市、石川市、勝連町、与那城町が合併し、誕生しました。沖縄本島中部の東海岸に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。 また、旧盆のお盆に行われる、伝統芸能エイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。さらに、獅子舞フェスティバルや闘牛大会など沖縄の歴史・文化を感じるイベントも多く開催される自然と文化芸能の魅力あるまちです。

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