長野県軽井沢町【かるいざわまち】
- 長野県軽井沢町のご紹介
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避暑地軽井沢は、明治19年にカナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが当地を訪れ、「屋根のない病院」と絶賛し、澄み切った空気、緑豊かな森林などに恵まれたこの土地を家族、友人たちに推奨したことから始まり、それから130年余にわたり保健休養地として集うまち、薫り高い文化が彩る自然豊かなまちとして発展してきました。
また、軽井沢町は1964年の東京大会と1998年の長野大会、夏と冬のオリンピック会場となった唯一の都市であります。ゆえに「スポーツの町」としても周知され、国内外問わず多くの皆様に年間を通して様々なスポーツに興じていただいております。
四季折々に自然、スポーツ、文化において、様々な表情を見せる軽井沢町に全国の皆様からの応援をお待ちしております。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の軽井沢町のためにも寄附先をご検討ください。
- 守ろう豊かな自然
- 自然環境の保全、景観整備、野生動物との共生、ごみ対策、地球温暖化対策等
- 育もう教育と文化
- 子どもの健全育成、国際交流、芸術活動の振興、文化施設保存・補修等
- 増やそう健幸人
- 健康促進、高齢者や障がい者の生きがいづくり、病院機能の充実等
- おまかせ
- 町の事業全般に活用