返礼品説明
- 有田町内の野山や川底には昔の焼物の陶片=「べんじゃら」が数多く見られます。
窯元のある応法地区の小川で よく見られる青色の絵の具「呉須(ごす)」で描いたべんじゃらを表面に再現しました。
◼️宇賀なつみさんのコメント
以前購入して、大のお気に入りになったラーメン鉢。れんげを縁に立てかけられるのがポイントです！
麺類はもちろん、丼や汁物をいただく際にもとても便利。
「べんじゃら」という焼き物の破片が散りばめられたデザインも、有田焼ならではです。
◼️宇賀なつみさんプロフィール
2009年テレビ朝日入社当日に「報道ステーション」気象キャスターとしてデビューする。
現在はフリーとして「池上彰のニュースそうだったのか!!」「土曜はナニする!?」等、テレビラジオを中心に幅広く活動。
窯元：伯父山窯
提供：株式会社まるぶん
- 返礼品名
- 【宇賀なつみさんおすすめ！】有田焼 BENJARA ラーメン鉢 レンゲ付【まるぶん】ラーメン 丼 どんぶり うつわ 食器 伝統柄 シンプル 可愛い A25-531
- 内容量
- ラーメン鉢
サイズ：径18.0×高さ8.0cm
レンゲ
サイズ：長さ16.0cm
※電子レンジ○ / 食洗機○ / オーブン ×
※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。
注意事項・その他
※商品コード: A0025N531-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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