- 疲れにくい設計が「快適な空間」を作る
元々ダイニングチェアとして開発した商品ですが、シンプルなデザインでインテリアに調和し、背もたれのフォルムや角度が長時間の作業でも疲れにくいため、リビングでのテレワークにもぴったりです。
テレワーク専用の部屋やデスクを用意することが難しい場合、リビングがテレワークスペースを兼ねる場面も多いかと思います。そのため、リビングチェアとしてもテレワーク用としても使えるデザインを追求しました。
Ｈygge（ヒュッゲ）＝デンマーク語で『居心地の良い空間』、『楽しい時間」という意味で、デンマークの方々の大切な価値観です。
快適な空間での仕事、家族との団欒を両立できるチェアとして長く使っていただければと思います。
樹工房は、特注・オーダー家具を中心に取り扱う家具製造会社。
東川町での創業以来、個人住宅・公共施設・病院など、様々なジャンルの家具製作を手掛けています。
個人で、オーダーの仕方がわからないという方に対しても、丁寧に対応。
「既製品には無い形をつくりたい」「部屋の隙間を活用した収納を作りたい」「無垢材のみで出来た家具がほしい」といったようなオーダーにも細かく対応し、イメージに沿った形で家具の提案をしてくれています。
【事業者情報】
樹工房
（住所）北海道上川郡東川町南町2丁目11番3号
（電話）0166-82-7770
（URL）https://itsuki-kobo.co.jp/
- 返礼品名
- リビングチェア～hygge（ヒュッゲ）シリーズ～
- 内容量
- 【商品内容】
・ リビングチェア～hygge（ヒュッゲ）シリーズ～
・サイズ： 幅:465mm×奥行:465mm×高さ:750mm（座面の高さ:420mm）
・原材料： 脚・幕板・貫＝栓（セン）無垢材 背＝栓（セン）成型合板 - 提供者
- 樹工房
- 注意事項・その他
※商品コード: 0040-003-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 北海道東川町のご紹介
世界に類のない「写真の町」から30年。東川は「写真文化首都」へ 東川町は1985年「自然」と「人」、「人」と「文化」、「人」と「人」それぞれの出会いの中に感動が生まれる「写真の町」を宣言し、写真文化と世界中の人々を繋ぐ「写真文化首都」の創造を目指しています。東川町のふるさと納税である「写真の町」ひがしかわ株主制度として、町を応援しようとする方が、東川町への「投資」（寄付）で「ひがしかわ株主」となり、共に町の未来を育んでいくことを趣旨に取り組んでいます。
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