返礼品説明
- 京都「三千院の里」の監修による和風おせち4段重。
全国有名百貨店にておせち料理を展開するブランドから、亀岡市ふるさと納税限定のおせち料理をご用意致します。
(株)もりのごぼう醤油漬けとだしおりーぶ、京菓子ふじ幸あずきの里の丹波黒豆煮と花びら餅、亀岡牛のしぐれ煮やローストビーフ、京都・亀岡産九条ねぎのすき焼き風煮、(株)サンフェステの紫芋焼酎と竹岡醤油を使用したあわび煮、(株)近為の菜の花漬け、(株)大安の竹の子しぐれ煮、(株)ヤマモトの丹波黒どり炭火焼、薬師庵(株)の鶏ごぼういなりときのこ旨煮、京丹波産の大黒本しめじ煮など、京都丹波の食材・逸品を取り入れた和風おせち料理です。
【注意事項】
・本お礼品は12月31日にお届け致します。（時間指定不可）到着後は10℃以下で保管してください。
・冷蔵庫のスペースの確保をお願い致します。
・10℃以下での消費期限です。
・原料調達状況により、やむを得ず一部内容が変更となる可能性があります。
・出荷後、大雪・悪天候・混雑等で配送遅延が発生する場合もございます。
・お届けには最善を尽くしますが、天候による影響等でやむを得ず遅延が発生した場合は何卒ご了承ください。
・画像はイメージです。
※配送不可地域【北海道、沖縄、その他離島】
※配送先住所の入力にご注意ください
【重箱サイズ（外寸）】
縦20.3cm×横20.3cm×高さ5.4cm
※重箱の蓋には、亀岡市観光マスコットキャラクター「明智かめまる」のイラストをあしらっています。
【原材料】
後日記載いたします
【アレルギー】
後日記載いたします
【保存方法】
10℃以下にて保存
【製造者】
株式会社 関西中央食品
滋賀県草津市岡本町1000番地68
【地場産品に該当する理由】
亀岡市の広報の目的で生産されており、形状、名称、その他の特徴から亀岡市独自の返礼品であることが明白なもの（平成31年総務省 告示第179号第5条第5号に該当）
- 返礼品名
- おせち 2026 京都 亀岡市 三千院の里 和風 四段重 冷蔵 御節 送料無料≪約4人前 54品目 4段重 盛付済 解凍不要 オリジナル おせち料理 亀岡牛 和牛 お節 2026 人気≫※北海道・沖縄・離島へお届け不可
- 内容量
- ■京都 三千院の里
仕様: 和風おせち四段重
品目: 54品目
人数: 約4人前
冷蔵おせち、重箱付、盛付済のおせちです。
お品書き
・壱の重（和）
鯛昆布巻、こはだ粟漬け、きんとん、渋皮栗甘露煮、もりのごぼう醤油漬け、金柑甘露煮、田作り煮、ブリ照焼、海老旨煮、切干大根煮、味付いくら、なます、味付数の子、松前漬け、京菓子ふじ幸あずきの里の丹波黒豆煮・金箔添え
・弐の重（和）
焼ゆば巻、亀岡牛のしぐれ煮、京都・亀岡産九条ねぎのすき焼き風煮、伊達巻、まぐろ角煮、若桃甘露煮、紅白蒲鉾、サンフェステの紫芋焼酎と竹岡醤油を使用したあわび煮、わかめ煮、鮭味噌幽庵焼、近為の菜の花漬け、金柑甘露煮、しいたけ煮、大安の竹の子しぐれ煮、花こんにゃく煮
・参の重（和）
サワラ西京焼、たこ照焼、カニ爪真丈、黄金いか、合鴨スモーク、ヤマモトの丹波黒どり炭火焼、もりのだしおりーぶ、金柑甘露煮、薬師庵の鶏ごぼういなり、きんぴらごぼう、京丹波産大黒本しめじ煮、薬師庵のきのこ旨煮、花こんにゃく煮、若桃甘露煮
・与の重（和）
さつまいも甘露煮、ピリ辛玉こんにゃく煮、若桃甘露煮、豚角煮、肉団子、金柑甘露煮、一口にしん昆布巻、鮭こうじ漬け、亀岡牛のローストビーフ、ビーンズデミグラスソース煮、バイ貝煮、からし菜昆布漬け、笹茶巾餅、黒糖わらび餅、京菓子ふじ幸あずきの里の花びら餅、ドライアプリコット - 消費期限/賞味期限
- 消費期限：2026年1月1日23時
- 配送方法
- 冷蔵配送
- 受付期間
- ～2025年12月21日
- 提供者
- 株式会社 関西中央食品
注意事項・その他
※商品コード: 85184-30071265-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
京都府亀岡市のご紹介
美しい霧のまち 亀岡 京都府亀岡市は京都市の西となりに位置し、京都駅からおよそ20分。周囲を美しい山々に囲まれ、暮らしやすく、豊かな自然と美味しい水に恵まれたまちです。 また、古くから城下町として栄え、足利尊氏や明智光秀など日本の歴史が変わる発信点となったまちでもあります。 秋から春にかけては、亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」が、亀岡を象徴する風景として知られています。 特に朝方、かめおか霧のテラスから望む「雲海」は素晴らしく、絶景をお楽しみいただけます。 新たなランドマークとしてサンガスタジアム by KYOCERAが完成しました。約21,600人の観客収容能力を誇り、Jリーグ 京都サンガF.C.のホームスタジアムとして活用されるほか、サッカーやラグビーなどの国際試合が開催可能な施設であり、音楽や地域振興など、府内最大級のイベント会場として活用が期待されています。
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