1350253
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中仙窯 有田焼 青白磁鉢(小・深) 中尾純作 作家 青白磁 器 食器 伝統工芸 青 青磁 和風 和食 日本食 A30-481
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工芸品・装飾品
民芸品・工芸品
雑貨・日用品
食器・グラス
30000
特上の陶土を使い、ろくろで成形しました。
一見斜めに傾いているように見えて、縁の部分は水平を保っている形状で、削りの技術を駆使した鉢です。
青白磁釉の溜まりも美しく、お料理をいっそう引き立てます。
~中尾純について~
1977年 有田町生まれ
佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。
その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。
2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選
2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞
2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞
2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞
2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞
2007年以降、数々の賞を受賞
中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。
ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。
厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。
窯元:中仙窯(中尾純 作)
2024-06-04 14:29:30
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中仙窯 有田焼 青白磁鉢(小・深) 中尾純作 作家 青白磁 器 食器 伝統工芸 青 青磁 和風 和食 日本食 A30-481
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- 返礼品名
- 中仙窯 有田焼 青白磁鉢(小・深) 中尾純作 作家 青白磁 器 食器 伝統工芸 青 青磁 和風 和食 日本食 A30-481
- 内容量
- 鉢 1個
【サイズ】径16.5×高さ7cm
※電子レンジ 〇 / 食洗機 〇 / オーブン 〇
- 佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」
佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。
特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。
ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。
一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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