- 花は生もの。散る瞬間を連想させる儚くも美しいその姿は人々の心に安らぎや癒しを与えることができるものだと思っています。
花を見て「綺麗だ」と感じることはありませんか？
そんな美しさを少しでも長い間お楽しみいただけるよう、ファブリックと造花を使用し、一つ一つに思いを込めながらリースを手作りしました。
たとえ造花であっても季節や装飾場所に応じて様々な雰囲気を作ることが出来ます。また長年飾ることで味わいも出てきます。
お手に取っていただいた方にとって一つでもいい影響が訪れることをお祈り申し上げます。
【リース設置方法】
壁掛け用の紐がついています。
お部屋や玄関など、お好きな場所に飾ってください。
【工夫やこだわり】
一つのリースが完成するまでに熟年のスタッフの技が詰まっています。
より美しく、より鮮やかにと工夫が施されていますが、一番お伝えしたいのは同じものは2つと存在しないこと。
そして、商品一つ一つに関わった人たちの想いが乗っているということです。
この商品があなたに取って特別な一つになることができれば幸いです。
【関わっている人】
実はこのリース、障がいをお持ちの方が一部製作に携わっています。
花を見た時に感じる感情は人それぞれですが、どんな人であっても美しいものを目にした時、綺麗だなと心で感じた時、胸の中で何かが動くと思っています。
障がいの有無にかかわらず、若者、高齢者、男性、女性にいろんな方々のお手に取っていただき想いを感じ取って欲しい....。
そんな想いを持っている、最高の仲間たちと一緒に作成に励んでいます。
【お礼の品に対する想い】
お手に取っていただいた方が何を感じるか。そこに我々製作者の意図は関係がないと思っています。
私たちが大切にしているのは、どんな感じ方であれお客様の笑顔が引き出せる商品ができるか創造することです。
綺麗と思って欲しい、美しさを感じて欲しい。その思いがないとは言いません。しかし、それは製作者側のエゴであり、本来お伝えしたいことではありません。万人に共通するのは笑顔になっている時人は幸せを感じているのではないでしょうか。小さな一歩でもいい。些細な幸せをお客様に感じていただきたいという思いは製作に携わる人間全員の想いです。
【ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化】
私たちの商品が一市町村のふるさと納税の品として選出されたことで、この地をふるさととするお客様からたくさんのご声援をいただくようになりました。
私たちにとってそれは大変喜ばしいことであり、さらなる幸せの輪を大輪の花のように咲かせようと今まで以上に精進していく想いです。
【保存方法】
高温・多湿・直射日光は避けて下さい。
【事業者】
株式会社Wingrin
- 返礼品名
- 【 3ヶ月 連続 定期便 】ファブリック 手作り リース 1点 （ モノトーン ） ファブリック リース 母の日 クリスマス プレゼント ギフト 贈り物 お部屋 玄関飾り インテリア
- 内容量
- 全3回 毎月1点お届け
▼毎月のお届け内容
リース（直径約25cm）
モノトーン（白、黒、グレーなどを利用した、ファブリック生地でご用意いたします。） - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社Wingrin
- 注意事項・その他
- ●リースを彩る花のデザインは、おまかせです。
●特定カラー色のご希望や指定は出来かねます。
●水が直接かからないようにご注意ください。
●直射日光による色褪せなどに留意ください。
※商品コード: DQ029us -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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