- バラの花束は、贈る本数や色で花言葉が異なることをご存じですか？
赤いバラは、「情熱・愛情・美」と、ロマンチックなのでプロポーズや彼女・奥様の誕生日、結婚記念日、バレンタインデーなどにぴったりです。
12本のバラの花言葉は、ヨーロッパ発祥の風習で「ダズンローズ」と呼ばれ、結婚生活に必要な12の言葉、「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」全てをパートナーに誓うという意味であることから、赤い12本のバラの花束は、プロポーズの際に贈る花束として人気があります。
本返礼品は、プリザーブドフラワーに加工しており、枯れない大バラの花束です。半年から3年、水やり不要で枯れずに楽しんでいただける茎付きのバラですので、花束として贈られた後は、花瓶等に挿して飾っていただけます。
※注意事項
・透明フィルムに入れ、ラッピングしてお届けします。
・高温多湿・直射日光を避けて飾ってください。
・茎部分はフェイクリーフを使用しております。
- 返礼品名
- N-86 プリザーブドフラワー 枯れないバラの花束 12本
- 内容量
- 〇バラ：12本
・花部分：プリザーブドフラワー
・茎部分：フェイクリーフ - 受付期間
- 通年申込を受け付けております。
- 提供者
- フラワーセレクトショップ 花一歩
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 兵庫県三木市のご紹介
兵庫県三木市は、古い歴史と自然に恵まれ、播磨国風土記には、億計(おけ)、弘計(をけ)2皇子の古代ロマンの物語が記されています。また、戦国時代には、東播８郡２４万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の発展の基礎をつくりました。 平成の大合併により兵庫県美嚢郡吉川町と合併し、名実ともに山田錦（酒米）の主生産地となるとともに、三木金物ブランドとしても全国的に有名なまちです。 一方、市域内を中国及び山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地する(ゴルフ場数25か所は、西日本一)ほか、「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」をはじめ大型リゾート施設「ネスタリゾート神戸」など、観光資源も多彩なものがあります。
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