岐阜県美濃加茂市【みのかもし】
- 岐阜県美濃加茂市のご紹介
-
美濃加茂市(みのかもし)は、岐阜県の中南部に位置し、木曽川と飛騨川の合流点にあります。
歌川広重が描いた浮世絵「木曽街道六十九次」の「太田」に描かれた中山道五十一番の宿場、「太田宿」として賑わいを見せていました。
宿場町として栄えたまちということもあり、交通の要衡として近隣市町村の商業の中心として栄えてきました。
現在は、大型商業施設や大手企業が工場を構える工業団地があるほか、本市特産品で約1000年の歴史がある「堂上蜂屋柿」は、その伝統と技術を受け継ぎ、今や全国でも有名な地域食品ブランドとして評価を得ています。
これまでの歴史と伝統を守りながら、「健康なまち」「持続可能なまち」の実現のために市民・団体・企業・市役所が一体となって歩む“Walkable City MINOKAMO”として、健康な心・体・社会を整えるための政策を推進しています!
- ふるさと納税の使い道
-
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の美濃加茂市のためにも寄附先をご検討ください。
- ①未来を担う子どもたちを育むための事業
- 子育て・教育
- ②伝統ある歴史・文化をまもるための事業
- 文化財保護・文化振興
- ③美しい自然環境をまもるための事業
- 環境保全・農林業振興
- ④福祉を充実し、住みよいまちづくりを促進する事業
- 福祉・市民協働
- ⑤その他、みのかも市の発展のための事業
- 市が使い道を決定させていただきます。