- 当社、経営の海鮮料理店【食彩 太信 しょくさい だいしん】で、創業から45年、板前さんが作ったあんこう鍋をご賞味ください。
当店オリジナルの地酒の酒粕が入ったクリーミーなスープは、お鍋のシメに雑炊にすると最高です。
ぜひとも、ご家庭で当店の味を楽しんでください。
瞬間冷凍で美味しさをキープし、新鮮なままご自宅であんこう鍋を食べれます。
【工夫やこだわり】
父の代から、飲食店を営んできました。
20年前、東京から板前修業を一旦区切りをつけて帰って自店の閑古鳥が鳴く毎日をどうしたら、お客さんが来るようになるか悩んでいる毎日でした。
同級生のツテで大津港の鮮魚の買参券を首位得することが出来たことで本当の大津のあんこうを料理できるようになりました。
今では、近くは北茨城市から、遠くはシンガポールより来てくれるようなお店になりました。
このあんこう鍋も皆様に喜んでもらえる。一品となりました。女性にも、喜ばれる癖のないあんこう鍋になっております。
■おすすめのお召し上がり方
1.あんこうを解凍して、よく水で洗います。沸騰したお湯で下茹でして湯でこぼします。
2.土鍋に、野菜（白菜、シイタケ、舞茸、ネギ、水菜など）を盛り付け、あんこうを水気をきって盛ります。
3.そこに、当店特製のスープをそのまま入れて蓋をして中火で煮込みます。蒸気が出てきたら、蓋を開けて下からゆっくりかき混ぜてなべ底が焦げないようにします。
4.あんこうや野菜が煮えたらお召し上がりください。
5.中の具を食べたら、そこにごはん1膳分ぐらいを入れて、かき混ぜます。
溶き卵2個分を回しかけて雑炊にします。お好みで三つ葉をかけるとより一層美味しいです。
【関わっている人】
まずは、このあんこう鍋を作り出した父に感謝します。
また、今の自分を支えてくれている妻や母、そして私の後を継いで和食の道を歩みだした。息子にも感謝したいと思います。
また、漁業会の同級生にもいいきっかけを作ってもらい、おいしい地魚を出せるようになった友人にもお礼が言いたいです。
【お礼の品に対する想い】
このあんこう鍋は、当店が45年前開店するとき、父と母が何度も施策を繰り返しやっと完成した酒粕入りのクリーミーなあんこう鍋です。
女性やお子様にも食べてもらいたいの一心で、作り上げた伝統の味になっています。
また、あんこうには女性にはうれしいコラーゲンがたくさん含んでおり、あん肝には、ビタミンE12・ビタミンDも豊富に含まれているので美肌効果も期待できます。
【ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化】
ふるさと納税をやるようになり、自治体との繋がりが深くなりました。
また、商品が多く出る事で漁師さんにも、たくさん買い付けが出来喜んでもらっております。
【賞味期限】
製造から180日
【アレルギー】
大豆
【事業者】
株式会社まえけん
- 返礼品名
- 茨城県 大津港 あんこう鍋 約 2人前 (茨城県共通返礼品：北茨城市) 数量限定 鍋 スープ付 魚介 海鮮 鮟鱇 アンコウ 特製 地酒 酒麹 切身 時短 国産 郷土鍋 どぶ汁 冬
- 内容量
- ・あんこうの身 1kg（500g×2袋）
・あんこう鍋の特製スープ（250g×2袋） - 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 大豆
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社まえけん
- 注意事項・その他
- ・届きましたら、すぐには冷凍庫（-18℃以下）で保管してください。
・賞味期限は冷凍保存した場合の期限となります。解凍後はお早めにお召し上がりください。
・あんこうの身には骨が付いてる物がありますので、お召し上がりの際には十分ご注意ください。
※商品コード: EB001us -
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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