返礼品説明
- ・自然薯とは
本来野生に自生する山芋のことで、ナガイモなどの栽培品種とは異なります。
ねばり・風味・栄養価とも優れた食品です。
・佐渡と自然薯
佐渡には自然薯が自生し、昔から自然薯堀りの名人がいました。
また、節分の時に自然薯を食べる風習のある地域もあります。
・自然薯を美味しく食べるには
皮をむかずに調理すると本来の風味を味わえます。
根を手でむしり、ガスコンロの火で炙った後、タワシで軽く擦ると細いヒゲが取れます。
洗った後は布などで水切りしてください。
炙りすぎると黒くなりますのご注意ください。
すりおろした自然薯でとろろご飯・山かけ丼・そば、うどんのトッピングに！
磯辺揚げや切って焼き甘辛く味付けした自然薯ステーキもお勧めです。
・アクについて
すりおろすとアクが出るのは酸化するためです。若い自然薯に出やすく活力のある証拠です。
味や品質に問題はありません。
※画像はイメージです。
※海上荒天や天候等に伴いフェリーが欠航した場合、お荷物のお届けに遅延等が発生する可能性がございます。
事業者 ：いとう酒店
連絡先 ：0259-74-0111
- 返礼品名
- 佐渡産自然薯
- 内容量
- 約1.5kg 化粧箱2本入
- 消費期限/賞味期限
- 1カ月（乾燥を防ぐ為、濡らした新聞紙などを巻いて冷蔵保存してください）
- 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- やまいも ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
- 受付期間
- ～2024年11月10日
- 提供者
- いとう酒店
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
新潟県佐渡市のご紹介
日本海に浮かぶ佐渡島は「日本の縮図」とも言われ、沖縄本島に次いで日本で２番目に大きな島です。 気候は本土よりも夏涼しく、冬は温暖です。島の北に大佐渡山地、南に小佐渡山地があり、それに挟まれて国中平野が広がっています。 流人たちがもたらした貴族文化、金山の発展による江戸からの武家文化、商人、船乗りが運んだ町人文化が渾然一体となり、独特の文化を育んでいます。
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