- フカヒレの姿煮の王道である吉切鮫のヒレをした1枚30gのフカヒレ姿煮（尾ビレ）です。味付けは、ふかひれ姿煮の王道であるオイスターソースをベースとした味付けです。味に深みを持たせる為に、出汁に金華ハムを使用しております。使用しているフカヒレは『ふかひれ本来の食感』を感じて頂くため乾燥工程にこだわり生産いたしました。天然物ですので、サイズや形には1枚ずつ個性があります。2枚セットでお届けします。ご試食の際は沸騰したお湯に袋ごと入れて10分～15分程湯煎して下さい。ふかひれに火が通ったら器に移し替えてからお召し上がりください。※まれに色が黒く変色している部位がありますが、フカヒレの個体差であり、品質に問題はございません。
本返礼品の主要な部分は、川越市にて生産、製造または加工したものが占めております。
- 返礼品名
- ふかひれ姿煮 味付け×2枚入 ／ フカヒレ 吉切鮫 天然物 埼玉県
- 内容量
- 1枚約30g、タレ120ml×2袋
商品到着後は、必ず冷凍庫で保存してください。ご使用の際は沸騰したお湯で10分～15分程湯煎をした後お皿に移し替えてお召し上がりください。調理後は出来る限りお早めにお召上がりください。 - 消費期限/賞味期限
- 賞味期限：製造日より1年
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 卵・小麦・豚肉・鶏肉・大豆 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
- 提供者
- ヤマヤ山崎株式会社 川越工場
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 埼玉県川越市のご紹介
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。 遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏（おうぎがやつうえすぎし）が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。 川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。 川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。 川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方 ご支援をよろしくお願いします。
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