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【和歌山名産】南高梅約5kg(サイズ混合)★2025年6月より順次発送【TM176】
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果物類
その他果物・詰合せ
17000
※北海道、沖縄、離島には発送できません。ご了承下さい。
【賞味期限】発送から4日
※到着後すぐに加工しない場合は、必ず冷蔵保管下さい。
和歌山県産の紀州南高梅を、農家さんが朝採りして、手選別した青梅です。
少しでも安心して頂けるよう、農薬も控えめで栽培しております。
南高梅は、皮が薄く、種が小さく、果肉がやわらかいのが特徴です。
梅干し、梅酒、梅シロップ、ジャムなど、お好みに応じてご利用下さい。
梅干しの場合、黄色く追熟されている方がやわらかくておいしいです。
梅酒、梅シロップ、ジャムなどは青色、黄色のどちらでもOKです。
※賞味期限が短い為、使用用途に応じてお早い目の加工をお願い致します。
※追熟する場合はビニールに入れて冷蔵保管するのがベストです。
梅の状態によりますが、1日~3日程度
※冷凍保管も可能です。
※箱詰め時には、基本的には青い梅をお入れしておりますが、温度帯や輸送日数などの関係で追熟がすすみ、到着までの間に梅が黄みがかることがございますので、あらかじめご了承下さい。
※収穫時期が例年にない高温の場合は成熟が早い為、青梅を箱詰めできない場合もございますので、ご了承下さい。
ただし、黄みがかっておりましても、果皮の色には関係なく梅酒、梅干などどちらにもご使用頂けますのでご安心下さい。
梅干しは、青梅の状態よりは、むしろ、黄色く追熟されている方がやわらかい梅干しができます。
梅酒、梅シロップの場合は、青色はさっぱり系、黄色はまろやか系なお味となります。
※水分が蒸発して、お届けまで重量が目減りする場合がございますので、あらかじめご了承下さい。
※画像はイメージです
【こちらの返礼品は紀美野町との共通返礼品となります。】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、
和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者名:印南町厳選館
連絡先:073-494-3366
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2022-12-07 13:56:30
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【和歌山名産】南高梅約5kg(サイズ混合)★2025年6月より順次発送【TM176】
寄附金額
17,000
円
ポイント還元
170
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 【和歌山名産】南高梅約5kg(サイズ混合)★2025年6月より順次発送【TM176】
- 内容量
- 南高梅
1箱約5kg(M~2Lサイズ混合)
※サイズはMサイズ(2.8cm~3cm)、Lサイズ(3cm~3.4cm)、2Lサイズ(3.4cm~3.8cm)の混合となります。サイズはお選び頂けません。
※手選別となりますので多少の傷などが入る可能性はございます、ご理解下さい。
選別はJA基準に基づきます。
【産地】
和歌山県紀美野町
原材料:南高梅
- 消費期限/賞味期限
- 発送から4日
※到着後すぐに加工しない場合は、必ず冷蔵保管下さい。
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 2025年6月15日まで※在庫がなくなり次第終了となります。
- 提供者
- 印南町厳選館
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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