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近大生まれマダイ 焼味四種食べ比べセット/12食【KD1】
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=591799
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/591799_image_1_m.jpg
加工品等
惣菜・レトルト
25000
【賞味期限】出荷日より2ヵ月(要冷凍(-18℃以下))
【発送時期】準備でき次第、順次発送いたします
「近大生まれマダイ 焼味四種食べ比べセット」は、2020年8月にJR東京駅の新たなエキナカ商業施設「グランスタ東京」内にオープンした近畿大学の養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所 はなれ」で好評を博している近大生まれマダイの焼き魚を商品化しました。
塩焼き・照焼き・西京焼き・柚庵焼きの4種類の味付けの近大生まれマダイを食べ比べて楽しむことができます。調理は非常に簡単で、凍ったままの商品を電子レンジで温めるだけ、もしくは沸騰したお湯に袋ごと入れて3〜4分程度温めるだけで、香ばしい焼き目の焼き魚が完成します。
近畿大学の養殖魚専門料理店の味を家庭でお楽しみ頂き、「安全・安心・美味しい」養殖魚の魅力を感じてください。
※近畿大学とそのベンチャー企業であるアーマリン近大では、完全養殖技術による養殖用稚魚の研究・生産をしています。
近畿大学とアーマリン近大により採卵して稚魚まで育て、その後各地の養殖業者様が養成した養殖魚を「近大生まれの魚」と呼びます。
完全養殖は人工ふ化から育てた親魚から次の世代を生み出すサイクルであり、天然資源に依存しない持続可能な方法で生産されていることからSDGsにも貢献します。
こちらは和歌山県白浜町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造場所】
大阪府堺市堺区遠里小野町3-4-1
(株)富惣
事業者 :アーマリン近大
連絡先 :0739-42-4116
2022-12-07 13:51:43
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近大生まれマダイ 焼味四種食べ比べセット/12食【KD1】
寄附金額
25,000
円
ポイント還元
250
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 近大生まれマダイ 焼味四種食べ比べセット/12食【KD1】
- 内容量
- 近大生まれマダイを使用した焼き魚(四つの味)の12食詰合せ
・塩焼き×3食
・照焼き×3食
・西京焼き×3食
・柚庵焼き×3食
●原材料名
鯛(国産)、醤油、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、水飴、醸造調味料、昆布パウダー、くず粉、柚皮、生姜、柚果汁、米味噌、ブドウ糖果糖液糖、発酵調味料、酒粕調味料、砂糖、食塩/ソルビット、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(カンゾウ)、酒精、(一部に小麦・大豆を含む)
【栄養成分表示(100gあたり)】※表示値は、目安です
近大生まれマダイ塩焼き:エネルギー:174kcal、たんぱく質:20.60g、脂質:9.3g、炭水化物:0.1g、食塩相当量:1.6g
近大生まれマダイ西京焼:エネルギー:181kcal、たんぱく質:19.5g、脂質:8.8g、炭水化物:4.2g、食塩相当量:0.5g
近大生まれマダイ柚庵焼:エネルギー:173kcal、たんぱく質:19.2g、脂質:8.5g、炭水化物:3.0g、食塩相当量:0.5g
近大生まれマダイ照焼:エネルギー:173kcal、たんぱく質:17.4g、脂質:7.6g、炭水化物:7.0g、食塩相当量:1.1g
- 消費期限/賞味期限
- 出荷日より2ヵ月(要冷凍(-18℃以下))
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 小麦・大豆
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
- 提供者
- アーマリン近大
和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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