586372
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紀州和歌山の棒鯖寿司 1本
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加工品等
その他加工品等
10000
全国流通を叶えたい一心で、10年の歳月をかけて品質劣化をしない高度な冷凍技術を開発し、自然解凍するだけでおいしく食べられる職人の技が詰まった冷凍寿司を完成させました。
美しい海と山に囲まれた紀州和歌山では、古くから、近海で獲れた新鮮な魚でお寿司を作りました。
この味を今に受け継ぎ、お店独自のタレに漬け込んだ鯖と、独自の製法で炊き上げた肉厚昆布に、シャリはコシヒカリ最高級ランクで創り上げた鯖 (さば) 棒寿しです。
近海で捕れた脂の乗った1尾 700g~800gの真鯖の片身とじっくり煮込んだ肉厚昆布の旨味が、たまらなく絶妙な味わいを作り上げています。
また、本商品は、プレミア和歌山推奨品 審査委員特別賞を頂いております。
一度、食べると癖になる程、おいしいお寿司です。
洗練された寿司職人のお味を、是非とも、一度、ご賞味下さい。
※画像はイメージです。
※4月~10月は、お召し上がりの6~7時間前に、11月~3月は、お召し上がりの7~8時間前に冷凍庫から出して必ず、自然解凍でお召し上がり下さい。
※冷蔵庫での自然解凍はお避け下さい。冷蔵庫内で解凍されますと、ご飯が硬くパサつきますので絶対にお避け下さい。
※一度解凍したものを再び冷凍することはお避け頂き、品質上、解凍後は、その日の内に、すべて召し上がって頂けます様、お願い致します。
※北海道・沖縄・離島地域への発送はできません
こちらの返礼品は和歌山市との共通返礼品となります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
産地/和歌山市梶取20-2 笹一
2022-12-07 13:33:50
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紀州和歌山の棒鯖寿司 1本
寄附金額
10,000
円
ポイント還元
100
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 紀州和歌山の棒鯖寿司 1本
- 内容量
- 棒鯖寿司1本
原材料名/米(国産)鯖 昆布 米酢 砂糖 みりん 酒 出し鰹 食塩 醤油 唐辛子/調味料(アミノ酸等) トレハロース(一部にさば・小麦・大豆を含む)
【別途醤油:脱脂加工大豆 食塩 小麦 ぶどう糖果糖液糖 砂糖 大豆 酒 みりん 出し鰹 昆布/着色料(カラメル色素)
調味料(アミノ等) 保存料(安息香酸Na) 甘味料(甘草)(一部に小麦・大豆を含む)】
【別途実山椒佃煮4g:実山椒 醤油 砂糖 発酵調味料/調味料(アミノ酸等)着色料(カラメル色素) 甘味料(甘草) 酸味料(一部に小麦・大豆を含む)】
【別途甘酢生姜3.5g:別途小袋に記載】
- 消費期限/賞味期限
- 30日(冷凍)
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 小麦・さば・大豆
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
- 提供者
- 印南町厳選館
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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