- 巻網(刺網)を川に張り、鮎を追い込み、網を端から順に手繰り寄せ、鮎が滝の様に掛かった時は何とも言えない喜びがあります。
そこまで鮎が掛かると網から外すのに時間は掛かりますが、初めての方でも楽しんで頂けると思います!!
魚をお子様と一緒に外すとお子様も大喜びで自由研究にもぴったりです。
吉田漁網の巻網(刺網)は長さ、高さも種類が豊富です!!
吉田漁網の巻網(刺し網)は網地を多く使用している為、網にゆとりができ、鮎等魚がよくかかります。
網地の少ない巻網は網の目が張りすぎてかかりがわるくなります。
また錘は鎖(クサリ)錘ですので底の石と石の間の隙間ができにくく、魚が隙間から抜けにくくなってます。下部の袋はこだわりの大目三段で一目一目手で結いています。
ビギナーからエキスパートまで対応の吉田漁網‼
是非あなたも魚の天敵に!!!
- 返礼品名
- 巻網0.6号 36mm 高さL(90㎝) 長さ18ｍ
- 内容量
- ◎目合 一目36mm(1寸2分) 半目(網目の1辺)/18mm(6分) 9節
◎使用糸 ナイロンモノフィラメント0,6号
◎高さ L/90cm
◎長さ 18m
◎袋付き 大目三段手すき(半目=6cm)
◎鉛鎖使用 重量3,3kg位
◎対象 大鮎20cm前後
※体長が同じ位でも胴回り等の違いがありますので、あくまで目安程度にお考え下さい。
※事故・トラブルに関しての責任は一切とりません。
※商品に関しては手作業の部分が多くあり、重さ・目の大きさ・網の丈などに誤差が生じますのでご了承下さい。
※製品改良のため予告なく仕立て、使用材料など仕様が変更となる場合がございますのでご了承下さい。
※表記の尺貫法は曲尺(かねじゃく)ですので1分=3mmとなります。お間違えのないようお気を付け下さい
- 提供者
- 吉田漁網
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 奈良県川西町のご紹介
川西町は大和盆地のほぼ中央に位置する小さな町です。面積は5.93平方キロメートルしかありません。 小さな町ですが、少し変わった伝説や隠れた魅力いっぱいの町です！ 「室町時代、天から翁の能面と一束のネギが降ってきた」 これは『面塚』というスポットに残る伝説。川西町が観世流能の発祥の地であることを示すほか、古くからネギの生産地であったことを物語っています。この伝説のネギ「結崎ネブカ」は商工会やJAの取り組みで市場に復活し、今では町のシンボルとなっています。また、地場産品「貝ボタン」も自慢の逸品。 これらの特産品から町の歴史や風土といった空気感を感じていただければ幸いです。
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