- 近海でとれた新鮮な小魚をまるごとすり潰したじゃこ天と、青のり香りが際立つ青のり天、紅生姜の風味豊かなしょうが天、四国産の柚子を使用したゆず天、お徳用じゃこ天の人気商品のセットです。
おかずやおつまみとして生で食べるのはもちろん、軽く炙ったり煮物に入れたりしてもおいしくお召し上がりいただけます。
●凝縮された魚の旨味、弾力のある食感が自慢のじゃこ天
じゃこ天は、古くから漁師町の庶民のおかずとして親しまれてきた愛媛県の郷土料理です。ヒサシ水産では、浜揚げされた新鮮な小魚を一尾ずつ手捌きで下処理。
昔ながらの石臼で、骨ごと皮つきのまますり潰し、職人の手で確かめながらしっかりと練り上げて、弾力と歯応えのある食感に仕上げました。
●お届けするのは5種セット
・「じゃこ天（保存料無添加）」
新鮮な小魚を骨ごと皮つきのまますり潰し、香ばしく揚げました。フライパンまたはトースターであたため、大根おろしをのせ醤油をたらすと、より一層おいしく食べられます。
・「青のり天（保存料無添加）」
四万十川など四国の清流でとれた青のりを使用。際立つ青のりの香りと、蓮根の食感が楽しめる天ぷらです。おつまみに、また刻んでサラダや麺類のトッピングにもお使いいただけます。
・「しょうが天」
紅生姜を白身魚に練り込み、風味豊かに仕上げました。生姜のさっぱりとした爽やかな味わいと彩り豊かな紅色が、食欲をそそる一品です。
・「ゆず天」
四国産の柚子を使用。柚子特有の爽やかな香りが白身魚の旨味と調和された上品な味わいです。お汁、煮物などに入れてもOK。
・「お徳用じゃこ天（保存料無添加）」
じゃこ天をたっぷり楽しめる9枚入り。おつまみ、また煮物やうどん・そば、おでんの具材など、さまざまなメニューに幅広くお使いいただけます。
※じゃこ天は小魚をすり潰してつくっておりますので、食べた時に小骨を感じることがあるかもしれませんが、これがじゃこ天の特徴ですので、安心してお召し上がりください。
※本品で使用している魚は、えび・かにを食べています。
- 返礼品名
- 【愛媛の郷土料理】ヒサシ水産 海の幸セットＢ（じゃこ天、青のり天、しょうが天、ゆず天、お徳用じゃこ天）≪魚 揚げかまぼこ 練り物 すり身≫
- 内容量
- ・じゃこ天 3枚×8パック
・青のり天 3枚×2パック
・しょうが天 3枚×2パック
・ゆず天 3枚×2パック
・お徳用じゃこ天 9枚×2パック - 消費期限/賞味期限
- 賞味期間約1週間
- 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- 卵・えび・さけ（鮭）・あわび・大豆
- 受付期間
- 通年可能
- 提供者
- ヒサシ水産
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 愛媛県伊方町のご紹介
伊方町 四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約５０㎞)に位置する伊方町。 南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。 天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。 美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。 ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に！住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
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