![近江の麻 麻わた入りお昼寝枕 ボーダー[0350] 232298 - 大阪府泉大津市](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20241030/pd_5b5cadadf9149a50b69bbb48ead780cad19d3734.jpg)
- 近江地方の上質な麻を使用した天然素材100%のお昼寝枕です。
涼しい肌触りと使い込むほどに美しい光沢感が特徴です。
■生産者の声
全て麻素材で出来た希少な枕です。
麻も琵琶湖の湖東地方産にこだわりました。
小ぶりなサイズでお昼寝やごろ寝に適しています。
■注意事項/その他
画像はイメージです。梱包は簡易梱包です。
提供元 大津毛織（泉大津市） 枕
- 返礼品名
- 近江の麻 麻わた入りお昼寝枕 ボーダー[0350]
- 内容量
- ■内容量/加工地
枕本体:1個
加工地:泉大津市
■サイズ・原材料
サイズ:20×40cm
側生地 麻100%、詰め物 麻100% - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 2024/8/22まで
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 大阪府泉大津市のご紹介
泉大津市は、国内産毛布の９割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。 また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。 昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
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