- 1. 自然素材の心地よさ
綿と麻織物を使用した生地は、肌に優しく自然派の方におすすめです。
この座布団は、夏の長時間のご使用でも快適な座り心地を提供します。
2. 「近江縮」の清涼感
生地に使用されている「近江縮（オウミチヂミ）」は、滋賀県東近江の伝統的な麻織物。
涼しげな質感が、暑い夏でもご仏前に清らかさと爽やかさを添えます。
3. 職人の手仕事
熟練職人が、綿入れから仕上げまで伝統技法を用いて丁寧に仕上げています。
自工場で一貫して行われる製造工程は、品質へのこだわりの証です。
4. こだわりの中綿
自工場で製造された綿 90%の中綿は、座った瞬間に感じるふっくらとした心地よさ。
自然素材ならではの優しい触感が長時間の座法にも最適です。
5. 環境にもやさしい
自然素材の綿や麻を使用し、工場での手作り製造。安心の品質で、環境に配慮した製品です。
法要やお寺での使用にぴったりな座布団で、
自然のぬくもりを感じながら大切なひとときをお過ごしください。
- 返礼品名
- C15 法要夏綿座布団 座布団 マル井ふとん店
- 内容量
- 約63×68cm/縦糸：綿100%・横糸：麻30%・ポリノジック70%、中わた：綿90%・ポリエステル10%・1.1kg
梱包 ポリクロス外装 サイズ 140cm - 提供者
- マル井ふとん店
- 注意事項・その他
-
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- 滋賀県東近江市のご紹介
東近江市は、滋賀県の南東部に位置し、北は彦根市、愛荘町、多賀町、南は竜王町、日野町、甲賀市、西は近江八幡市と接しており、東は三重県との県境になっています。 地形は東西に長く、東に鈴鹿山系、西に琵琶湖があり、愛知川が市域の中央を流れています。また、市の南西部には日野川が流れています。この両川の流域には平地や丘陵地が広がり、緑豊かな田園地帯を形成しています。さらに地域内には箕作山（みつくりやま）や繖山（きぬがさやま）などが点在し、豊かな自然に恵まれています。 総面積は、約388平方キロメートル（滋賀県総面積の約9.7％）で、高島市・長浜市・甲賀市・大津市に次いで県内で5番目に大きな市です。
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