返礼品説明
- 第4回水都くらわんか花火大会
開催日時:2025年9月21日(日) 15時～20時
打上時刻:19時10分
打上発数:5,065発 ※枚方市・高槻市・交野市の前年(2024年)の出生数の合計4,965人+追悼花火100発
雨天対応:雨天決行・荒天中止 ※詳細は注意事項をご確認ください
※花火大会と同時上演でドローンショー開催予定。詳細は9月9日以降に公式サイトにて発表予定
【有料席 シート席】 定員6名
エリア内にレジャーシート1枚をご用意しております。
※シートサイズ: 1.7×2.6m (畳約3畳分)
【有料席の特徴】
○迫力ある花火を間近で楽しめる特等席です。家族や友人と一緒に、忘れられない夏の思い出に。
○大切な人との特別な時間を、最高のロケーションで。美しい花火と共に、ロマンティックなひとときをお過ごしください。
○混雑を避け、ゆったりとしたスペースで花火を堪能できます。お子様連れのご家族も安心して楽しめます。
○有料観覧エリアはエリア内専用のトイレ・飲食ブースをご用意しています。
○河川敷堤防より専用の入場レーンをご用意しております。観覧エリアまではスムーズな入場が可能です。
【シート席の注意事項】
※シートは袋に入ったまま折りたたまれて置かれております。区画内にお客様ご自身にて広げて頂きご使用くださいませ。
※指定区画をはみ出されてのご使用は、他区画のご来場者様のご迷惑となりますのでおやめ頂くようお願いいたします。
※直前に雨等が降る可能性がございますので、タオル等雨を拭き取れるものをお持ちいただくことをお勧めいたします。
■注意事項/その他
※花火大会が中止になった場合でも、寄附金の返金はできませんので予めご了承ください。なお、順延はございません。
※打ち上げ開始前に中止となった場合は、代替品として『黒毛和牛ディナーペア引換券』をお送りいたします。ただし、個人の都合で参加できない場合は対象外です。
※中止の判断基準等は「水都くらわんか花火大会」公式WEBサイトをご覧ください。
- 返礼品名
- 第4回水都くらわんか花火大会 枚方会場 有料席 シート席 定員6名【1653904】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・イベントチケット[6枚]
サービス提供地:大阪府枚方市三矢町
■提供サービス
第4回水都くらわんか花火大会(枚方会場)の有料席チケットです。
6名分のチケットを発送いたします。
【その他】
※当日はチケットを必ずお持ちください。お持ちいただけない場合は、事由に関わらずサービスの提供ができません(既定の料金をご請求させていただきます)。
※ペットを連れての入場はできません。
※会場内の駐車場は当日終日利用不可となります。公共交通機関をご利用ください。
※チケットの転売は禁止です。
※観覧席の席次は申し込み順となり指定はできません。
※チケットは当日に限り有効です。期日を過ぎたチケットはご利用いただけません。
※同封する「ご利用時の注意事項」、「有料席エリアマップ」をご確認のうえご来場ください。
※会場内は大変混雑いたします。同行者の方と別れてご来場される場合は必ず事前にチケットを分配ください。
※いかなる理由でもキャンセルはできませんので予めご了承ください。
※その他花火大会に関する各種情報は「水都くらわんか花火大会」公式WEBサイトをご覧ください。
※画像はイメージです。
■生産者の声
水都くらわんか花火大会が打ち上げる一発一発は、地域の「いのち」と「祈り」を映す光です。
枚方・高槻・交野で前年に生まれた子どもの数だけ祝福の花火を、旅立った方々のために鎮魂の花火を重ね、夜空に街の物語を刻みます。
2003年に途絶えた大会を75発から再出発させ、いまや25万人が見上げる大輪へ育てたのは、市民・企業・ボランティアが寄せ合った情熱と誇りでした。
「この花火はあなたが生まれたから上がっている」という実感が街への愛着を育み、人口と活気を押し上げ、花火をさらに大きくする――私たちはそんな好循環を信じています。
目指すのは「百年続く花火大会」。
生を祝し、死を悼み、挑戦をたたえる光を淀川に絶やさず灯し続けることで、次の世代へ背中を示し、街と人を未来へ導いていきます。 - 消費期限/賞味期限
- ■使用期限:2025年9月21日※当日に限り有効
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- ～2025-08-27
- 提供者
- 一般社団法人水都くらわんか花火大会
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
大阪府枚方市のご紹介
枚方市は、大阪・京都の中間に位置し江戸時代には東海道56番目の宿場町、また淀川を往来する三十石船の中継港として栄えた歴史を持っています。戦後はベッドタウンとして人口が急増し、今や約40万人を抱える都市に成長しました。（平成26年に中核市へ移行） 今後も、「住みたい・住み続けたい」と思っていただけるよう、市の魅力アップに取り組んでいきます。
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