大阪府枚方市【ひらかたし】
- 大阪府枚方市のご紹介
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枚方市は、大阪・京都の中間に位置し江戸時代には東海道56番目の宿場町、また淀川を往来する三十石船の中継港として栄えた歴史を持っています。戦後はベッドタウンとして人口が急増し、今や約40万人を抱える都市に成長しました。(平成26年に中核市へ移行)
今後も、「住みたい・住み続けたい」と思っていただけるよう、市の魅力アップに取り組んでいきます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の枚方市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.新型コロナウイルス感染症対策
- 2.NPO活動の活性化と健全発展の支援
- 3.東部地域の里山保全
- 4.緑化の推進による良好なまちづくり
- 5.安全・安心施策の推進
- 6.ごみの減量及びリサイクルの推進
- 7.福祉施策の充実
- 8.子どもの夢を育む取り組みの推進
- 9.子どもの読書活動の推進
- 10.動物愛護事業の拡充
- 11.文化財の保存及び活用
- 12.市内事業者の経営基盤の強化・安定
- 13.市の施策全般
- 14.枚方市の未来のために、ひらかた万博の推進