返礼品説明
- こちらは日本製ジャカード織カシミヤ入りウール毛布です。繊維の宝石とも称されるカシミヤは、その柔らかさと保温性に優れており、ウールと組み合わせることで最高の使用感を得ることができます。
この毛布は、日本の一大生産地である大阪の泉州地区で製造されました。技術と伝統が息づくこの地域で生産された毛布は、その品質の高さで知られ、世界中の人々から愛されます。特に、この毛布のジャカード織りは一見の価値あり。複雑な柄を表現するためのこの織り方法は、毛布に深みと豊かさを与えます。
一枚の毛布に日本の職人技が詰まっています。心地よい肌触りと温もり、美しいデザインを是非体感いただきたいと思います。
【サイズ】
約140×200cm
【素材】
よこ糸（毛羽部分）＝カシミヤ5％・ウール95％
たて糸＝ポリエステル100％
【製造者】
ファクリエ株式会社
大阪府泉大津市式内町6-22
- 返礼品名
- カシミヤ入り 日本製ジャカード織カシミヤ入りウール毛布 シングルサイズ（約140×200cm）FNM-024
- 内容量
- 毛布×1枚
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- ファクリエ株式会社
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
大阪府泉大津市のご紹介
泉大津市は、国内産毛布の９割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。 また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。 昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
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