![【先行予約】令和7年度新米 れんげ米 なつほのか 3kg【ふきの陶】 [NF18] 2116555 - 長崎県波佐見町](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20250604/pd_e4aee5623a1afa1b2ee9f18ed86aadc3f78a5193.jpg)
返礼品説明
- 長崎県・波佐見町の豊かな自然の中で、愛情を込めて育てたお米をお届けします！
■れんげ草と共に育む、自然に優しいお米づくり「れんげ農法」
「れんげ農法」とは春の田んぼを彩る「れんげ草」を緑肥として利用する昔ながらの農法です。
れんげ草を土にすき込むことで、土壌本来の力を引き出し、ふかふかの土壌でお米を育てています。
れんげ草が育んだ豊かな大地が、お米一粒一粒に奥深い味わいと旨味を与えてくれます。
■夏の暑さに負けない、つややかで甘い「なつほのか」
栽培する品種「なつほのか」は、高温に強い品種です。
夏の暑さで品質が落ちやすいというお米の課題をクリアし、いつでもツヤツヤと輝く、美しい一等米が育ちます。
大粒でふっくらとした炊きあがりは、食欲をそそる豊かな香り。
口に含むと広がるやさしい甘みと、もっちりとした程よい粘り。冷めても美味しさが続くため、お弁当やおにぎりにも最適です。
波佐見町の清らかな水と澄んだ空気、そしてれんげ草が育んだ豊かな大地が、おいしい「なつほのか」を育みました。
■生産者の想い
やきものの町として知られる波佐見町ですが、自然豊かな土地でもあります。
この土地の恵みである清らかな水と澄んだ空気、そして先人たちの知恵である「れんげ農法」を活用しながら、手間暇を惜しまず育てました。
皆様の食卓に、波佐見町で育った美味しいお米をお届けできることを楽しみにしています。
波佐見町自慢のれんげ米を、ぜひご賞味ください！
【保存方法】
高温多湿を避け、涼しい場所で保管してください。
すぐに食べきれない時には、小分けにして野菜室で保管するとおいしさが長続きします。
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- 返礼品名
- 【先行予約】令和7年度新米 れんげ米 なつほのか 3kg【ふきの陶】 [NF18]
- 内容量
- 【セット内容】
れんげ米（なつほのか） 3kg
【原料原産地】
波佐見町産 - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- ふきの陶
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
長崎県波佐見町のご紹介
『波佐見焼』ってなんて読む？正解は、、『はさみやき』！おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。 そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町（はさみちょう）は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。 ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。 今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。 そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。（すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも！？）窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
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